シャオミ(Xiaomi) スマートウォッチ Redmi Watch 5 Active 2インチ大画面ディスプレイ 18日間長持ちバッテリー Bluetooth 通話対応 24時間心拍数モニタリング Alexa対応 ミッドナイトブラック
¥3,980 (2024年11月22日 16:07 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)※まずはブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします
↓ ↓ ↓
京阪神を襲う人口減少の波 減少数ワースト1位・京都市、2位・神戸市、4位・大阪市の衝撃
人口減少という言葉が定着して久しいが、いよいよ人口減少は本格化し始めてきた。令和3年の総務省発表の人口増減ランキングを見ると京阪神にとって衝撃的な結果となっている。まず人口減少数ワースト10を見てもらいたい。
1位 京都市 ▼11913人
2位 神戸市 ▼9208人
3位 北九州市 ▼8126人
4位 大阪市 ▼7766人
5位 名古屋市 ▼7512人
6位 江戸川区 ▼6384人
7位 広島市 ▼5668人
8位 長崎市 ▼5389人
9位 堺市 ▼5323人
10位 静岡市 ▼5217人なんと1位・京都市、2位・神戸市、4位・大阪市、9位・堺市と関西勢が軒並みランクインしている。人口増減の推移を長らく見守ってきたが、令和元年まではワースト1位がせいぜいマイナス5000人、2~10位は大体マイナス3000人程度で推移してきたが、令和2年の京都市マイナス8000人超えに続いて、令和3年はさらに大きく落ち込み、遂に人口では健闘していた大阪市までもがランクインしたことは衝撃だ。
最大の原因は急激な自然減
そもそもなぜこんなに急激に人が減り始めているのか。人口増減はふたつの要素がある。ひとつは、死亡者数と出生者数の差し引きである「自然増減」、もうひとつは転入者と転出者の差し引きである「社会増減」である。基本的に原因は大別するとこのふたつしかない。こちらの自然減ワースト10をご覧頂きたい。
1位 大阪市 ▼12468人
2位 横浜市 ▼11438人
3位 札幌市 ▼9835人
4位 神戸市 ▼8026人
5位 京都市 ▼7094人
6位 名古屋市 ▼6760人
7位 北九州市 ▼5690人
8位 新潟市 ▼4441人
9位 静岡市 ▼4206人
10位 堺市 ▼3775人「子ども生まれず人は去る」弱り目にたたり目の京都
全文はリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/80175531618f9219bd7aa2d699ccaf4a148fa87d
どの場所でも時間の問題じゃね
コロナで観光業が立ち行かなくなって仕事なくなったとかありそう
でも神戸市と大阪市はなんでだろうね
なんでみんな出ていくんだろう
無理して東京なんかに住むより京阪神の方がいい暮らし出来ると思うのに
住むなんて恐ろしくて
田舎でも上手くやってる所はある
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします