【ブリュッセル=酒井圭吾】サッカー・FIFAワールドカップ(W杯)の準決勝で、モロッコと旧宗主国のフランスが14日夜(日本時間15日未明)、対戦する。モロッコ系住民が多いフランスやベルギーでは、これまでの試合でもサポーターが興奮して暴徒化するなどした経緯があり、試合後の騒乱を防ぐため、異例の街頭警備態勢を敷く構えだ。
フランスは1907年にモロッコに軍事侵攻し、12年に植民地化した。モロッコは激しい独立闘争後、56年に独立を果たした歴史がある。現在もフランスには、約100万人のモロッコ系住民が住む。フランス語圏のベルギーでも最も多い移民はモロッコ系で、アフリカ勢として初の4強に進出する偉業を果たし、歓喜に沸いている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b55bf53a2807de8a6f80df80c20e0a0e6e520488
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— アノニマス ポスト NEWS|時事ニュースYouTube動画とネットの反応 (@ano_Tube) December 11, 2022
負けても暴れる
どーなってんだよパリジャンの民度は?西村さんよぉ
なんなんだ一体
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