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防衛費拡大は必要。徹底的な財源の説明も必要。
ただ、60年償還ルールやめても償還費が減り借換債が増えるだけで、国債残高は変わらず、防衛費の財源にはならない。
新たな赤字国債で賄うという話。— 稲田朋美 (@dento_to_souzo) January 20, 2023
稲田氏、残念ながら全く分かってない様です.
60年償還ルールとは国債を全て税で返すべしという規制。これが撤廃されれば国債を税で返す義務が無くなる。だからこれまで国債を返すための税(orその代わりに発行していた赤字国債による資金)を防衛に回すことができるのです.https://t.co/Bgwu3EfFKN
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) January 21, 2023
某学者による借換債の多寡は財政に影響無し、だから60年償還ルール撤廃は無意味という記事→https://t.co/bGdHTarn2w
がこれは真っ赤な噓💢
「ワニの口(このグラフ↓)が開いてヤバイ、国債発行抑止せよ!」というのが財務省の公式見解ですが,このグラフには借換債も抑止対象に入れられてるのです😠! pic.twitter.com/iD72nyt6Zl
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) January 21, 2023
…もちろん借換債の多寡なんて稲田氏/小黒氏が言うように財政の善し悪しに影響ナシ.
…が!
国債減らせと主張したい時には
借換債も増やしちゃイカンと言うのに
60年償還ルールを擁護したい時には
借換債が増えても問題ナシと言う💢そのおぞましいダブスタに〝恥を知りなさい〟と言っているのです!
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) January 21, 2023
父上がバリバリ保守で、娘の言動に目を光らせてたのでしょう。お亡くなりになった途端、これですから。
本質は立民みたいなもんです。
したがって、今回の稲田氏の言動は、現政権や財務省への忖度であり、確信犯である事は明らか。
つまり自分の政治家生命の延命や出世を図るものであり、その為には国民を犠牲にする事など屁とも思わない鬼だと疑わざるを得ない。
勉強しなくてもいいのかなぁ?
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