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追及スクープ! 三浦瑠麗 夫の会社に「コロナ給付金約550万円」不正受給疑惑
東京地検特捜部が三浦清志容疑者を業務上横領容疑でついに逮捕 だが、グレーなビジネスはまだほかにもある
前文略
本誌は今回、複数のトライベイ関係者を取材。彼らの証言から、トライベイが国や自治体が用意した各種コロナ給付金を不正に受けとっていた疑惑をつかんだ。
◆「操作すればいい」
「給付金を取りにいけ」
清志氏が従業員に指示を飛ばしたのは、’20年10月の初め頃だった。最初に狙いをつけたのが、中小企業庁の「家賃支援給付金」だった。’20年の5月以降、1ヵ月の売り上げが前年同月と比べて50%以上減った企業などを対象に、最大で600万円を支給する制度だ。ただ、’20年10月時点でトライベイはこの条件を満たしていなかった。前年と比べても遜色(そんしょく)ない収入が見込まれていたのである。
清志氏らがこうした議論をしていると、執務室から出てきた瑠麗氏が口を挟んだ。
「売り上げなんて数ヵ月ずらして操作すればいい。バカ正直に計上しなくたっていい」
そのうえで瑠麗氏はこうも言い放った。
「政府なんて、ばらまいてナンボでしょう。国がカネをタダでくれるんだから、もらいにいかない手はない」
三浦夫妻のこれらの指示に基づき、給付金は申請されたとみられる。さらにトライベイ関係者が次のように打ち明ける。
「トライベイが、売上額を操作して申請した給付金はまだある。それが東京都の『家賃等支援給付金』です。’21年3月に約30万円を受けとっています」
こうして同社は、少なくとも約550万円を不正受給した可能性があるのだ。三浦夫妻は疑惑にどう答えるのか。
3月2日午前、オフィスビル裏口から出てきた清志氏に声をかけたが、一瞥(いちべつ)もせずに車に乗りこんだ。同日午後、オフィスから現れた瑠麗氏に「フライデーです」と呼びかけたが、「はい」とほほ笑むだけで質問には答えなかった。その翌日、瑠麗氏の携帯電話を鳴らした。
――トライベイが給付金を申請するにあたって、瑠麗さんが働きかけをした?
「あの、えーと、そんな、そんな突飛なことを聞いたことがないので、あの、取材はちゃんとしたルートでやってきてください。じゃあ、失礼しますね、はーい」
トライベイと山猫に質問状を送ったが、トライベイから期限内に回答はなかった。山猫は「(トライベイは)別会社ですので、補助金を申請していたかどうかも含めて関知しません」と回答した。
特捜部に逮捕された清志氏は「無罪を主張していく」とコメントを発表。一方の瑠麗氏は夫の逮捕を受けて「夫を支えながら推移を見守りたい」と声明を出した。だが、給付金をめぐっては”疑惑の当事者”として脚光を浴びる可能性がある。
『FRIDAY』2023年3月24日号より
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7198ce1d9992ed9870844625aa95ac9a6801eec
コロナの給付金?
まあブラックだから当たり前か。
この夫婦の引き回しの刑マダ?
エセセレブ
みたいな発言するわな
↓
何でも最初が肝心
最初に騙されたのなら
ソイツのセンスはその程度
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