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「日本語表記をローマ字に」運動100年超の全国組織解散 「漢字仮名交じりは非合理」
京都新聞
日本語の表記をローマ字にしようと運動を展開してきた公益社団法人「日本ローマ字会」(京都市東山区)が今年3月に解散した。1921(大正10)年に設立され、民族学者の故・梅棹忠夫さんが第7代会長を務めた。会員の高齢化による減少のため、日本語改革を目指した全国組織が100年を超える歴史の幕を閉じた。
日本のローマ字運動は明治期に結成された団体「羅馬字会」から始まったとされる。その後、東京で「日本ローマ字会」が誕生し、物理学者で東京帝国大教授の田中舘愛橘(たなかだてあいきつ)(1856~1952年)が初代会長を務めた。機関誌を発行し、普及活動を展開した。
しかし、会が第2次世界大戦で財産を失ったため65年、本部を京都に移転した。会員は設立当初、全国に2千人を超えたという。
情報化時代の中で「漢字仮名交じり」は合理的ではないとローマ字表記の採用を唱えた梅棹さんは、初代館長を務めた国立民族学博物館(大阪府吹田市)を退官後の94年に日本ローマ字会の会長に就任した。研究会を立ち上げて新しいつづり方を発表するなど、2010年に亡くなるまで会長として活動をけん引した。
全国に25の支部があった時期もあったが、近年は会員が20人にまで減ったという。長年活動を支えた元教師の田中實さんが梅棹さんの後任会長を務めたが、19年10月に90歳で亡くなった。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a90ed6922162e5ecaf89368bc8e6060168e5694
更に漢字は造語能力も高い。新たな概念に対し、直ぐに日本語で造語できる力は圧倒的。
明治日本が西洋の哲学、科学技術を素早く導入できて、それを日本人に広く教育てきたのも漢字のお陰だからね。
やっぱり日本語から漢字を無くそうっていう活動をしていた
何の陰謀だよって勘ぐってしまう
日本語が難しいから簡単にして
ついでに日本人を馬鹿人間だらけにして
外国から侵略されやすいようにする地慣らしかって陰謀論まで考えちゃう
今の日本人の能力が高すぎなんじゃなかろうか
ただし戦前は漢字活字の横にほぼふりがなを振る習慣があって
それで漢字の読み方や意味を自然と覚えていったというのもある
活字屋さんがすごく苦労した
毎日刷る新聞までふりがな振るからな
こんなに漢字の書き取りをしっかりして文章を大量に読ませる、というのが難しい日本語を使いこなしIQの高さに繋がっている
教育次第ではまだまだ日本はいくらでも伸びる
問題はその教育が授業態度だの受験問題だのくだらないところでリソース使ってる上にしょーもない同調圧力と中抜き税金抜き人材ばかり育てるようになってる
御察しのとおりあいつらでしょ
まさか隣の国みたいに漢字仮名交じりの文献が解読不能にしたかったのかな?
ローマ字読みのせいで英語の読みに混乱する
こんな団体が100年も続くとは驚きだわ
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