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渋谷区にも交付！？森林環境税「1人1000円」徴収へ
2024年度から1人1000円「新しい税金」が徴収されることをご存じですか。
それが“森林環境税”。目的は主に森林整備で、例えば木の密度を調整する間伐や人材の育成、木材の利用促進などの費用に充てられるとのこと。
来年度から私たちの住民税に上乗せされ、集まったお金は「森林環境譲与税」としてすべての都道府県・市町村に配られます。
実は、課税を前に国は2019年度から先行して各地域へ譲与税の配分をスタート。3年間で配られた金額は市町村でおよそ840億円。
ですが、その活用状況はというと、半分近くが活用されていないよう。これは一体どういうことなのでしょうか。
さらに、こんな街にもお金が配られているんです。東京・渋谷区。でも、この街のどこに「森林環境譲与税」を使ったらいいのでしょう…。
ツイッターでは疑問の声が噴出しています。
ツイッターの声：「活用されないのに1000円払うの？」「太陽光パネル作るために森林破壊しといて…矛盾してる」「そもそも森林環境って守らないとダメ？」
徴収が始まれば1年間で620億円の税収なんですが…。果たして本当に有効活用はできるのでしょうか。
管理人
ネットの反応
名無し
太陽光発電で木を伐採しまくってるくせに何が森林整備だ😡
名無し
知らない間に、知らない税金が増えていく
名無し
国会議員から金取れよ
名無し
森林税？
活用もしてないのに税金を取るとか政府は腐ってますね
活用もしてないのに税金を取るとか政府は腐ってますね
名無し
名目を付ければ増税できると安易に思われているのが納得できない
名無し
美味しい思いが出来る人達の為に新しい税金をかんがえるんだと勘ぐってしまいます。
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