ティーライフ ルイボスティー 2.0g×101個 (ノンカフェイン 水出し お茶 ティーバッグ)
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「立ちんぼ」の女性が個人売春をする理由「貧困なんかじゃありません」
大久保公園周辺の「立ちんぼ」の女性について現代ビジネスが伝えた
デリヘル嬢の22歳女性は、週2~3回ほど訪れて個人売春をしているという
ホストクラブに行くために稼ぎ、「私は貧困なんかじゃありません」と話した
「私は貧困じゃない!」身体を売って貢いでも埋められない女性たち心の飢餓感
「キモいオッサンの客は、みんな『金』でしかないですね」
そう冷笑し、語るのは、加奈子さん(22歳・仮名)。明るく染めた髪はキレイに巻かれ、フリルがあしらわれた白いブラウスにその毛先が絡みつく。顔立ちはまだあどけなさが残り、一瞥すると10代にしか見えない。
黒のミニスカートに厚底の靴、白のショートソックスといったいわゆる「量産型」や「地雷型」と称されるファッションに身を包む加奈子さんは、週2~3回ほど大久保公園周辺に出没し、声をかけてきた男たちと価格交渉をして個人売春をしているという。
「これもホスト(クラブ)に行くため。別に私は貧困なんかじゃありません」
路上売春といえば、生活困窮が理由だとイメージする人も多いだろうが、加奈子さんは即座にそれを否定する。
「この仕事が手っ取り早い」
「昼間はデリヘルで働いてます。客はただの金です、気持ち悪い客にも慣れました(笑)。デリヘルもラクだけど、コロナで収入ゼロの時期もあったから、どうしてもすぐにお金がほしいので、この仕事が一番手っ取り早いんです」(加奈子さん、以下同)
迷いのない言葉が続く。新潟県出身の加奈子さんは18歳のとき進学を機に上京、美容系の専門学校に入学した。しかし1年後、ほどなくして退学したという。
「別にそこまで美容系に進みたかったわけじゃないんですよね。親とは仲が良くなかったし、なんとなく入れそうな学校に入っただけ。19歳のとき、学校で友達になった子がホストにハマったんです。最初は『なにがおもしろいんだろう』と彼女の話をぼんやり聞いてたけど、そのうち彼女から『一緒に行ってみない?』と誘われて。何度か通ううちに、私もハマっちゃったんです(笑)。昔からキラキラした華やかな世界に密かな憧れがありました。だからといって自分からアイドルになりたいと言い出すタイプでもないんですけど」
流されたのか、導かれたのか。女友達の誘いがきっかけで加奈子さんはホストクラブにたどり着いた。
ホストクラブで作った借金は300万円超
全文はリンク先で
https://news.livedoor.com/article/detail/24445189/
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本当にその通り。
— 月島さくら✿ (@sakuratsukisima) June 19, 2023
公金チューチューしにくいからだろうけど
エゴ通り越して、弱いものを守る自分は正しくて正義みたいな。