ロシア軍の兵士と治安部隊、ワグネルとの戦闘を拒否し、武器を放棄　＝ネットの反応「これまでプリゴジンはロシア兵士に友好的に最善を尽くした。軍服を着て前線に行き、傭兵の世話をし、彼らの墓に花を手向けた…　プーチンとは違った…　これが今は功を奏している」

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OSINTdefender
@sentdefender
南ヴォロネジ地方のブガエフカ検問所にいる約180人のロシア兵と治安部隊がワグナーPMCグループとの戦闘を拒否し、その後武器を放棄したと報告されている。

Roughly 180 Russian Soldiers and Security Forces at the Bugayevka Checkpoint in the Southern Voronezh Region are reported to have Refused to Fight against the Wagner PMC Group and subsequently Laid Down their Arms. pic.twitter.com/nwLSHZGTX8

— OSINTdefender (@sentdefender) June 24, 2023

管理人

ネットの反応

名無し

Let’s Go!!

名無し

プリゴジンは軍隊に友好的に見えるよう最善を尽くした。軍服を着て前線に行き、傭兵の世話をし、彼らの墓に花を手向けた…地下壕に隠れていたプーチンとは違った。
これが今では功を奏しているようで、軍隊はプーチンのために死ぬことを拒否している。

名無し

「敵を無力化する」ということ自体がプーチンにとってうまくいかないだろう

名無し

事態は悪化しており、プーチン大統領が迅速に対処しない限り失脚する可能性が高い

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