「あなたは私を殺している」環境活動家が講演会乱入 標的は駐日アメリカ大使…落ち着いた様子で見守る 米
20日、アメリカ・ニューヨークで、エマニュエル駐日大使が出席した講演会に、環境活動家が乱入。環境活動家は、大使が賛成しているパイプライン計画に対して抗議した。一方、大使は落ち着いた様子で、事の成り行きを見守っていた。
環境活動家が講演会に乱入
20日、アメリカ・ニューヨークで行われた講演会での出来事。
「アラスカLNGはダメ、あなたは私を殺している」と突然声を上げ、複数の人が立ち上がった。
そして、壇上へ上がると、シュプレヒコールを続ける人たち。環境活動家が乱入してきたのだ。
この時、講演を行っていたのは、エマニュエル駐日大使。活動家の横断幕には、「気候に対する犯罪者」との文字が書いてあった。大使が賛成している、パイプライン計画への抗議活動だったのだ。
スーツを着た男性が、活動家に舞台から降りるよう促すが、動こうとしない。
この事態に、エマニュエル大使は、様子を見ながらじっと椅子に座り、飲み物をごくりと飲んだ。落ち着いた様子で、事の成り行きを見守っていた。
「何が起きたのかわからなかったよ」
乱入から約5分後。
活動家が外へ連れて行かれると、エマニュエル駐日大使は「何が起きたのかわからなかったよ」と口にした。その後、講演は何事もなかったかのように再開された。
(「イット!」 10月23日放送より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/39c123306f082482f21620b1c37d31ec88091875
この辺は是非平等に扱って欲しいと思う。
まさか、化石燃料や原子力発電の恩恵を受けてぬくぬく暮らしているのでは無いだろうね
着ている服は化繊では無いよね
当然、廃材や古紙のリサイクル製品等々で、自然界に還るものだよね
どうやって移動してるのかな
やはり自転車や帆船使っているんだよね
まさかの、飛行機やガソリン車は無いよね
言ってる事とやってる事が真逆
環境活動家とか平和反戦運動活動家なんか皆んなそうだけどな
どういう理屈で、アラスカLNGがこの環境活動家を殺すことになると主張しているのか
絵画にペンキをかけたり、交通妨害をしたり。
絶対的に社会的な共感は得られない。
目的は、行動する事?
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