今年の〝ボーダレス〟なNHK紅白 韓国アーティスト増加で「国民的音楽番組ではなくなってしまった」と嘆く声も
「第74回紅白歌合戦 ボーダレス-超えてつながる大みそか」(NHK)にクイーン+アダム・ランバートが出演することが発表された。
73年にイギリスでデビューしたクイーンは今年50周年。91年にはボーカルのフレディ・マーキュリーが死去したが、
12年にアダム・ランバートが加わっている。
「全世界で3億枚近い売り上げを記録したスーパーバンドの出演発表は大きなサプライズでしたね。
ジャニーズ勢が不在のため、今年の紅白は初出場が白組8組紅組5組。
“目玉”がいないとも言われていましたが大きな目玉となりましたね」(音楽関係者)
クイーンの出場で、視聴率にも期待が集まるところだが。
「いままで『紅白』にあまり興味がなかったという層に向けての話題性は抜群ですが、クイーンのファンが、
彼らを時間制限のある『紅白』で本当に見たいのかというところは微妙です。
また、一方では韓国アーティストの増加で、もはや国民的音楽番組ではなくなってしまったと嘆く声も大きい」(女性週刊誌記者)
今年の“ボーダレス”な「紅白」に国民はどんな判定をくだす!? (zakzak編集部)
2023.12/3 10:00
https://www.zakzak.co.jp/article/20231203-76R4X46VWRCS3BDPUVEP6F6AQE/
アニソンとか色々排除してるからこうなる
何故か韓国は排除しないけどw
かつてのレコード大賞のようにすでに権威が失われたように思える
韓国グループのみのゴリ押しなのが本当に嫌なので見ません
国民の金で運営して視聴率とか考えなくていいからこうも暴走するんじゃないの?
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