米国下院、米国の大学へ中国、ロシア、イラン、北朝鮮からの資金提供を出来なくする法案を可決　⇒ネットの反応「それに引き換え日本ときたら… むしろこっちから尻尾を振っていく始末」

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米国下院🇺🇸が、米国の大学へ中国政府やイランが資金提供出来なくする法案を246対170で可決

下院は12月6日に🇨🇳やロシア、イラン、北朝鮮等からの海外資金を報告する要件を厳格化して、米国の大学に対する敵対国家による影響力を低下させる法案を可決しました。… pic.twitter.com/KeBAKtmyoP

— mei (@2022meimei3) December 8, 2023

【大紀元2023年12月08日】（英国大紀元記者テリー・ウー記者／秋声編集）水曜日（12月6日）、下院は米国の高等大学の報告義務の厳格化を目的とした法案を可決した。大学のプロフィール中国からの影響を減らすための外国資金の要件。この法案では、米国の大学が関係する外国からの贈物や契約を報告するための基準は、暦年で25万ドルという従来の要件から0ドルに引き下げられ、その他の外国からの資金を報告するための基準は5万ドルとなっている。

米国の大学に対する中国共産党の影響力を減らす法案を下院が可決

この法案が最終的に可決されれば、大学は懸念される外国（現在は中国、ロシア、イラン、北朝鮮と定義されている）からの資金提供を受け入れるために1年間の免除を申請し、毎年免除を更新する必要がある。
全文はリンク先で
https://www.epochtimes.com/b5/23/12/7/n14132072.htm

https://t.co/hNatRLyWkY
大学への資金提供と同じく、孔子学院の閉鎖もです。米国は、失敗に対しての軌道修正が早い。パンダも来年米国からいなくなる。日本はいつになったら、大切な教育現場からこれらを排除できるのやら。

— ぴーねこ🗣🌈 (@rVXIY5XPBC0Hs8r) December 8, 2023

🇺🇸教育省は、🇺🇸大学に流れている外国資金を「ブラックホール」と表現。
BBCの2020年の記事⬇️ですが、ハーバード大学とイェール大学は、サウジアラビアや中国など外国から密かに資金提供を受け、完全に報告していなかった疑いで、🇺🇸当局に調査されました。https://t.co/iVfTR4mEqB

— ねこのすけ (@nekonosuke123) December 8, 2023