コロンビアで、極左グスタボ・ペトロ大統領に対する大規模な抗議デモ 「ペトロ大統領は、自国民を貧困から救い出すことよりも、イスラエルを攻撃することに多くの時間を費やしている」

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Visegrád 24@visegrad24
速報:
今日コロンビアのボゴタで極左グスタボ・ペトロ大統領に対する大規模なデモが行われた。
この男は、自国民を貧困から救い出すことよりも、イスラエルを攻撃することに多くの時間を費やしている。
ミレイの勝利後、南米で事態が動く

名無し
南米はボルソナロがブラジルで大統領に返り咲くことを本当に必要としている。これまでのところ、それは大陸全体にとって最良のことであり、世界にとっても良いことだ。ブラジルは国民の1/3近くを養っており、国民は左翼に奪われた自由を取り戻す価値がある。彼らは独裁政権に直面している。悲しいことだ。私はそこに家族や友人がいる。みんな出て行っている。
名無し
指導者たちが、部下が直面している現実的な問題を置き去りにして、影を追っているのはおかしなことだ。
名無し
つまり、イスラエルは彼の問題なのだ
名無し
コロンビア国民は初めて元テロリストの左翼を大統領に選んでしまったが、後悔してるのかな?




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