国民民主党が提出した「セキュリティクリアランス法案」のハニートラップ修正案、否決される… 玉木代表「維新からは趣旨には賛同するが『性的行動』の定義が曖昧といった反対理由が述べられた」⇒世良公則氏「野党の不思議な反応… 余程都合が悪いのか」

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維新の質疑者からは趣旨には賛同するが「性的行動」の定義が曖昧といった反対理由が述べられたと承知しています。立憲民主党からは特に反対理由は示されなかったと記憶しています。共産、れいわ、社民はそもそも原案に反対。

— 玉木雄一郎（国民民主党代表） (@tamakiyuichiro) April 6, 2024