クノール 贅沢野菜 コーンスープ 今夏採れたて ヌーヴォーコーン 15袋入箱 味の素 カップスープ
¥3,820 (¥255 / 食) (2024年12月13日 11:23 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
古い論難、キムパプの元祖は日本なのか、韓国なのか?
(…省略)まず、わが国でキム(※「海苔」のこと)を食べたことに関する記録は、13世紀「三国遺事」で初めて登場します。新羅時代からキムを食べたと伝えられます。1425年の「慶尚道地理志」にはキム様式に関する記録も登場しています。しかし、キムをご飯に包んで食べたという記録は、それから4世紀後に登場します。
19世紀「東國歳時記」には、小正月にキムや白菜の葉、コムチの葉などで、ご飯を包んで食べる食品であるポックァ(※「福裹」)が登場します。 漢字表記のためにクァと書かれていますが、元来の名前はポッサムと言います。これにキムで包んだポッサムをキムサムと言いました。
似たような時期に書かれた「時宜全書」には、キムに油を塗った後、塩をぱらつかせておいてあぶり、真四角に切ってご飯に包んで食べる食品をキムサムと紹介します。
しかし、ポックァとキムサムは今日のキムパプとは姿が異なります。今日のキムパプの姿は日本で見つけられます。1779年に発刊された「新撰献立部類集」には巻きずしの作り方が載っています。キムの上にご飯を広げた後、具を乗せてパル(※簾のこと)で押しながら巻くのが今日のキムパプと同じです。
つまり、キムに具を包んで食べる食品は韓国が先に出てきたもので、今日のキムパプの外形は日本が先とみることができます。このため、キムパプの元祖が日本なのか韓国なのか、という論難があります。判断は皆さまに任せます。(省略…)
キムパプ
まきずし
忠武(チュンム)キムパプ
K-カリフォルニアロール=ヌードキムパプ
ソース ppss(韓国語)
https://ppss.kr/archives/265596
関連
キンパ、具材で無限に変身…世界化に最も適した食べ物。日本の「マキ」とは全く別物、歴史ももっと古い
https://www.nongmin.com/337858
私たちのソウルフード、キムパプのすべて…日本由来説は明確な根拠がないだけでなく、論理的にもかなり無理がある
http://www.hotelrestaurant.co.kr/news/article.html?no=10568
タレつき肉をプルコギと言い換えたりしてるのと
同じもの
でもどれも日本や他の劣化コピーに味付け変えただけのもの
チーズ入れただけで自国の料理とか言い始めるし
マウント取らないと精神が持たないんだろうな
↓
(ある程度流行った後に)ノリマキと呼ぶのは日帝残滓だ、キムパブと呼ぼう
↓
キムパブは新羅の時代から食べられていた、海苔巻きの起源はキムパブだ
といういつもの起源主張
ご飯を海苔に巻いて食べるような料理は、海苔が食べられている地域ならどこにでもあったと思うけど、それを日本国内では海苔巻きという料理に昇華させた
韓国の場合、ただ日本にマウント取りたいだけ
ジャップのはパクリ
笑わせるなよwwwwww
俺は結構良いと思うけどな
どう考えてもノリマキとは別物
そして20年くらい前までは、そのキムパブを普通に「ノリマキ」と呼んでいた気がするんだが
少し前まではキムパブをノリマキと呼んでいた
輸入して広まった少し後から、ノリマキは日帝残滓だキムパブと呼ぶべきってなった
その韓国の文化に、変な執着をもって屁理屈を並べる輩が良くない
彼らが韓国の良い文化を、自分たちで貶めている
夜のソウルにキンパ売りが出るというような記述があるので、昭和の末にはキンパ呼びしていたものと思われる
でも、どう見ても日帝残滓だw
よく飽きないよな
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