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韓国にはびこる“反日思想”というモンスター。韓国で生れ育ち日本に帰化した作家が明かしたZ世代の日本の捉え方
韓国で生れ育ち、日本に帰化した作家・シリアンシー氏の著書「Z世代の闇 物質主義に支配される韓国の若者たち」から一部抜粋・再編集して紹介する。
Z世代の闇 物質主義に支配される韓国の若者たち
社会的持論は「お金を得るための道具」
略
反日思想から覚めることはない
先ほども書いたように、矛盾が矛盾のまま修正されない要因として、「そういうものを見て育ったから、そんなものだろうとしてしまう」ことがあります。
これがもっとも大きな要因ですが、それ以外の要因を探っていくと、そこには「反日思想」というモンスターが横たわっています。
社会的持論の矛盾を修正するのに、なぜ反日思想の話が出てくるのか不思議に思われるでしょう。しかし、これは事実です。
ここでは反日思想だけでなく、「陣営論理」というものについて、一緒に考察する必要があります。
一部には「韓国の反日思想は、若い人たちの間では弱体化された」と主張する人たちがいますが、それは違います。まずは、この点から書いてみます。
どこをどう見るか、たとえば「どの範囲で語るのか」などで異なるでしょうけれど、私は「根幹はなにも変わっていない」と見ています。
幼かった頃から「日本は加害者なのに謝罪も賠償もしていない」という話ばかりを目にし、耳にしながら育つので、いくら個人化が進んだとしても、反日思想から覚めることはありません。
「親日」は支持されない
実際、反日思想を扇動して選挙で勝ったという話は聞いたことがありますが、「親日」で支持を集めたという話は聞いたことがありません。
2024年4月の総選挙に与党から出馬する予定の国会議員予備候補だったチョ・スヒョン氏は、数年前に「併合時代のほうが、朝鮮時代よりも暮らしやすかったのかもしれない」とSNSに書いた事実が明らかにされ、「国民のみなさまへ」としながら、「私が愚かでした。もう二度としません」と謝罪しました。
2024年3月15日には、「光復会」という韓国の独立有功者団体を訪れ、土下座までしました。
感情面はともかく、歴史的に併合時代に飛躍的な発展を遂げたのはすでに証明されている事実です。
しかし、そんな話が通じるはずもありません。まだまだ、こんな社会です。
「日本と戦う」という意味で「竹槍歌」という反日ソングを流していた政治家が若い層から支持を得ているというニュースはあっても、その逆は聞いたことがありません。
先ほども書きましたが、ゲームやアニメなどの日本作品が発売禁止など理不尽な被害にあっても、「早く遊びたかった」と愚痴る人はいても、その理不尽さに異論を提起する人はほとんどいません。
「それはそうだけど、私は遊びたかったんだよ」レベルです。
宗教から道徳を学ぶ?
全文ははリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/71b1e3ca5f427bb1b1dad1726aaa7c34f3129962?page=1
未来永劫かかわることが無いように
反日を改心するわけねーじゃん
↓
これは中国共産党にも当てはまる
日本と戦った訳でもないのに戦ったという嘘から始まっている国だから
ここは変える事が出来ない
自分の正当性を反日する事でしか高める事が出来ない
韓国から反日が無くなるなんてありえません
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