「2050年頃には100歳まで働き、120歳まで余生を楽しめる世の中になっている可能性がある」東京大医科学研究所の中西真教授(分子腫瘍学)、老化細胞を除去する技術の開発へ ⇒ネットの反応「2030年までに頼む」

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読売新聞

増える100歳以上「センテナリアン」、老化細胞を除去で「120歳まで余生」楽しめる時代へ

老化を予防する――。超長寿社会を健康に過ごすための研究が盛んだ。東京大医科学研究所の中西真教授(分子腫瘍学)は2040年をめどに老化細胞を除去する技術の開発に取り組む。

老化の一因とされる、細胞分裂しなくなった老化細胞。近年、加齢とともに蓄積し、臓器や運動器に悪影響を及ぼすことが分かってきた。中西教授は21年、ある酵素が老化細胞を生き延びさせていることを突き止めた。酵素の働きを妨げる薬を使ったマウス実験では、筋力の回復や臓器の機能改善といった「若返り」効果を確認。人への応用を目指す。

中西教授は「2050年頃には100歳まで働き、120歳まで余生を楽しめる世の中になっている可能性がある」と話す。

続きは
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240516-OYT1T50009/




管理人
ネットの反応
名無し
おっさんで老化を止められても困るんだけど
やるならもっと早くしてくれよ
名無し
ブサイクが若返ってもブサイクのまま
名無し
年金は百歳から
名無し
まじでそうなりそう
名無し
年金制度が始まった当時の平均寿命は65歳程度、受給開始は55歳。
つまり、もともとの制度設計が受給期間が10年程度で見込んでた。
なので平均寿命が110歳になったら受給開始年齢も100歳にせざるを得ない。
名無し
金持ち以外は苦痛だろ
名無し
2030年までに頼む




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