<松原仁衆議院議員> まだ〝抜け道〟用意か 外国人パー券規制検討、修正案も中途半端 ⇒ 小野田紀美議員「22条の5の『寄付を』を『金銭を』にして抜け道全て塞げるような改正を党内で主張し続けています」⇒ネットの反応「実はこれが肝中の肝だからな」

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22条の5の「寄付を」を「金銭を」にして抜け道全て塞げるような改正を党内で主張し続けています

まだ〝抜け道〟用意か 自民が外国人パー券規制検討 修正案も中途半端「外国の影響遮断へ最終目標は『購入禁止』」松原仁氏

自民党が「外国人のパーティー券購入」の問題に目を向け始めた。衆院政治改革特別委員会の理事懇談会で29日、政治資金規正法改正案の修正協議が行われ、自民党が修正案の1つとして提示したのだ。日本の政治に、外国や外国勢力による介入や浸透を防ぐには、「外国人のパーティー券購入禁止」が不可欠だが、自民党案は「購入規制を検討」と中途半端だ。岸田文雄政権は、まだ「抜け道」を用意するつもりなのか。

「日本が独立国家として矜持(きょうじ)を持って行動するためには、外国勢力の政治への影響は少なくすべきだ。議論が始まったことは重要だが、国民民主党が主張する『購入禁止』からは緩んだかたちだ」

国会で外国人のパーティー券購入問題を追及してきた松原仁・元国家公安委員長(無所属)は30日朝、夕刊フジの取材にこう語った。

特に注目されたのは、「外国人のパーティー券購入規制」だ。政治資金規正法第22条の5では「外国人献金は禁止」されており、過去、閣僚が辞任に追い込まれている。一方、外国人のパーティー券購入は放置されており、「抜け穴」と指摘されていた。

玉木雄一郎代表の国民民主党は、外国企業でも5年以上継続して日本国内で上場している法人を除き、「外国人のパーティー券購入は禁止」と打ち出している。自民党案の曖昧さが際立つ。

『ザル法』いい加減

松原氏は「パーティー券は事業収入とされるため、購入者の身元の特定が困難であることを含め、『ザル法』で、いい加減に扱われてきた。外国、特に敵対勢力の影響を遮断するために、『外国人のパーティー券購入は禁止』という最終目標まで進めなければならない」と語った。

まだ〝抜け道〟用意か 自民が外国人パー券規制検討 修正案も中途半端「外国の影響遮断へ最終目標は『購入禁止』」松原仁氏(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
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管理人
ネットの反応
名無し
なんでかなぁ?
小野田紀美さんの意見採用すれば自民党はマトモなせいとうになるのになぁ。
外国人の購入の多くはチャイナとコリアでしょ💢
日中友好議連、日韓議連の連中は恥を知れ!と思います。
名無し
どんどんやって欲しいけど、党内にも敵は多そう😓
小野田紀美議員の事を面白くないと思っている人が多そうなんだよなぁ。
そういう所が無くなれば自民党も持ち直すと思うのに。
名無し
実はこれが肝中の肝だからな




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