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川で見つけた鉄の塊、
半日ほど酸で溶かしてみたら簡易な装飾あり、なんでしょうね? pic.twitter.com/UT0Pu9hb5P— まゆ (@fuuraibooo) June 30, 2024
※参考
双龍環頭大刀(そうりゅうかんとうたち)
https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/593839
双龍文環頭大刀柄頭(そうりゅうかんとうつかがしら)
時代世紀 古墳時代・6世紀
出土地 愛知県春日井市 猪之洞古墳出土
https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/J-35478?locale=ja双龍環頭把頭
岐阜県の狐塚古墳から出土した金銅製の把頭です。
狐塚古墳は横穴式石室を埋葬施設とする直径11mの円墳です。石室は長さが330cm、玄室幅が193cmあり、ここから明治年間に金銅製の把頭のほか、金銅製の金環2、滑石の勾玉3、須恵器などが出土しています。
この把頭は刀の握りの頭部につけられた装飾品で、環内に一つの玉をくわえ合って向かい合う龍が配されています。これを双鳳環頭とする見方もあります。環と双龍(鳳)は別に作られていて、おそらく柄によって接合されているものと思われます。双龍(鳳)の縁辺や目の周囲は鏨によって打たれた点線で飾られています。頭部には3本の冠毛が見られますが、角を欠いています。
環には、龍の全身を浮き彫り風に表現していますが、著しく変形されていて龍とはわからなくなっています。
双龍・双鳳環頭大刀は、これまで全国で60例近くが発見されています。盛行した年代は、単龍・単鳳環頭大刀と一部重複するところがありますが、それよりは新しく、6世紀後半から7世紀にかけて多くつくられました。
本例は環が太く龍体も肉厚の古い型式のものですが、時期が降ると、環が薄く龍体も板状に変化していきます。
https://www.sankokan.jp/selection/antiquities/soryukanto.html
教えてくださって、ありがとうございます!
水に浸けました、ご指示助かります🙏
明日、文化財センターへ持ち込みます— まゆ (@fuuraibooo) June 30, 2024
教えてくださってありがとうございます。
採集地点の文化財課が少し遠隔地にありまして、最寄りでも埋蔵文化財センターでも大丈夫でしょうか?— まゆ (@fuuraibooo) June 30, 2024
フォロワーさん達が一緒に考えてくださって、その後にまた専門家の方々が答えやアドバイスくださって、ありがたいですよね。
これぞTwitterの醍醐味を味わってます☺️
明日埋蔵文化財センターに行って来ますね— まゆ (@fuuraibooo) June 30, 2024
おそらくこれと同様のものでしょうか
6世紀とは随分昔のやつですね。https://t.co/3QFIZNzkE1 pic.twitter.com/bh1BkzRJki— 椎名恭平@うどん県民 (@a0111ab11) June 30, 2024
この系統じゃあないでしょうか。 pic.twitter.com/5lWEJDyPTG
— 白鳳(ハクホウ) (@hakuho89) June 30, 2024
柄頭(つかがしら)のようですね!
見つけて酸で溶かしてみようって思ったのが凄い!↓こういうやつが文化財で残ってるみたいです pic.twitter.com/dTrgv2tx1p
— ハムさん@兼業デイトレで今年の利益10万目指す。 (@hamubutsuryu) June 30, 2024
これ、環頭太刀の柄頭ですよ!貴重!
こんなのです。 pic.twitter.com/5UTYqfVSzs— Oxalis☘️ (@Kiyohime_Okami) June 30, 2024
刀の持つ部分についてる装飾品のようです。すごい!✨ pic.twitter.com/BkydKITWE9
— sho@ジャパンプな社長|営業とマーケティングのプロ&X運用代行 (@sho_Japump) June 30, 2024
【お願い🙇♂️】
X で考古遺物を採集された投稿を拝見することがありますが、専門知識がない方にお願いです🙇♂️
付着した土やサビなどは落とさずに現状を保存してください。
脆弱になった遺物の表層が失われる おそれが大いにあります。
そのまま、速やかに所轄の市区町村教育委員会に届け出てください🙇♂️— Ribbons🎀 (@Ribonsandroses) June 30, 2024
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