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Newsweek
北朝鮮の欠陥ノーコン弾道ミサイル、遂に首都を脅かす。打ち上げ失敗で「平壌の方に落下したようだ」と韓国軍
北朝鮮は7月1日にミサイルを発射したが、韓国軍によれば、2発目は打ち上げに失敗して落下し、首都の平壌に危険が及ぶかもしれないところだったという。
韓国軍合同参謀本部は1日、短距離弾道ミサイル2発が発射されたのを探知したと発表した。2発は、10分間隔で(現地時間で午前5時5分ごろと午前5時15分ごろ)、北朝鮮南西部に位置する黄海南道の長淵(チャンヨン)付近から発射された。
略
韓国の発表によると、北朝鮮が発射したミサイルの1発目は、およそ600キロ飛行したのち、北朝鮮北東部の清津(チョンジン)沖に落下した。清津は、北朝鮮がロシア、中国と国境を接する一帯から南西におよそ105キロ(65マイル)に位置する。2発目のミサイルも北東に向けて発射されたが、飛行距離は120キロにとどまった。
韓国の通信社、聯合ニュースによると、2発目は平壌の近くに落下した可能性が高い。平壌は、ミサイル発射地点である長淵から105キロしか離れていない。
「短距離ミサイルの正確な落下地点を把握することは難しい。平壌のほうに向かったと私たちは考えている」。聯合ニュースは、韓国軍当局の言葉を引用してそう報じた。
失敗しても「成功」
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https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/07/post-104940.php
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