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【Money1】 中共で「クルマの珍光景」が多発。ボンネットが「ぷっくー」膨らむ
なんというか中国は不思議な国です。日本人の想像を超えた事件が起こります。
以下の写真をご覧ください。
↑クルマのボンネットが「ぷっくー」と膨れています。
↑こちらも「ぷっくー」。歌舞いた中国語メディア『看中国』ではこれを「クルマがご懐妊」と評しています。
↑このクルマも「ぷっくー」とボンネットが膨らんでいます。どうせ中国企業製の自動車なんでしょと思われるかもしれませんが、以下をご覧ください。
↑フロントグリルのスリーポインテッド・スターからいってベンツですが、こちらも「ぷっくー」です。なぜ、このような珍光景が現出したのかですが、中国各地で高温になっているためと思われます。
以下は中国の中央気象台が出した2024年08月10日08:00~20:00の気温予想ですが、中国の南部一帯が35~37度の高温エリアになっています。
37~40度、40度を超えるエリアもあり、とてつもなく暑いのです。広東省の深セン市では、08月09日までの6日間で少なくとも88人が熱中症で緊急治療を必要とする容態となり、男性2人が病院に搬送される前に亡くなった――とのこと。
このようにクルマのボンネットが膨らむのは、フィルムの施工不良で下に入った空気が高温が膨らんだのではないか、などの推測が出ています。
確かに日本も猛暑ですが、クルマのボンネットが「ぷっくー」というのは見ない気がするのですが……。
(吉田ハンチング@dcp)
2024.08.10
https://money1.jp/archives/132518
中国の車はボンネットが膨らむそうです。
古代中国において、オスたちは鼻の粘膜をふくらませて優劣を競っていたので、その名残りだと思われます。#ズキンアザラシ pic.twitter.com/vwD9Nog2iw— 丸山貴史 (@AARDVARK_co_Ltd) August 8, 2024
② 中国では登録時から車の色を変えたら車検が通らず、届け出が必要になる。
そのため中国ではフィルム車が多い。
③ フィルムの回数を重ねるほど車体に接着剤が残るので発生しやすくなる。
とのこと。
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