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自民党・青山繁晴氏 総裁選の推薦人40人以上→1人にまで激減「告示の前日までこういうことは続く」
自民党の青山繁晴参院議員が23日、国会内で会見し、総裁選(9月12日告示、27日投開票)の政策骨子の発表と意見提言した。
総裁選では19日に小林鷹之前経済安保相が出馬表明し、24日には石破茂元幹事長、26日には河野太郎デジタル相が出馬を表明する予定で、続々と名乗りを上げている中、青山氏は昨年11月にいち早く出馬を表明していた。
総裁選に出馬するには、党所属議員の20人の推薦人が必要になる。青山氏は「赤裸々にいえば、私が代表の(議員連盟)『日本の国益と尊厳を護る会』は(所属議員が)100人いる。昨年11月の表明から(総裁選の)推薦人になりたい人はどんどん増えたが、岸田総理の不出馬表明があった後、強烈な冷やかしを受け、第1波と呼んでいる」と40人を超えていた推薦人希望者が次々と辞退していったという。
現時点で推薦人として確約しているのは、この日、会見の司会を務めた和田政宗参院議員一人だけ。それでも逆境に負けじと活動を続けてきたが「第2波が起きて、今、第3波」(青山氏)。メディア報道で総裁選候補者が11人並べているところが多いが、青山氏の名前を報じているメディアはごく一部に限られ、存在すらもかき消されている状況にある。
それでも青山氏は「告示の前日までこういうことは続くと思います。メドが立たないで、こういう会見は開かない。第3波に耐えられるかどうか。もう誠意を尽くすだけです」と再び一人ひとりの仲間の下を直接、訪ね、自民党改革のために推薦人になってもらうように説得を続けていくという。
東スポ
2024年8月23日 19:15
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/314271
ニッポン放送ザボイスそこまで言うか!の時から応援してる
立候補したところで負けが確定してる大将に誰も付いて来ないのは当たり前だろ
ほかの立候補者のメンツを見ると、日本の政治は何にも変わらんよ。
青山氏は政府経験がないという声もあるが、トランプも経験なかったではないか。
福島第一に事故後いち早く行ったり、IAEAのグロッシーと意見交換したり、LGBT法反対の立場で自民党をまとめたり(最後はまとまったはずの自民党案が上層に潰されたが)と具体的に動いてるよ
マスゴミに出てこないからといって信じ込む姿勢で本当にいいのかお前
逆にマスゴミに無視されるから自分で発信したら、それがまた鼻につくという連中が湧いて出る
本当にマスゴミに踊らされ続け、利権を握って離さない連中の天下のままでいいのか 一度こういう人物に一石を投じさせてみたいと思わないか
理由は、それだけだ。
支持母体なし
後援会なし
政治献金なし
をもう8年続けていることは評価できる
それが証拠に3年連続党員獲得数一位なら実績ナシの泡沫候補、では無いと思うが
私は支持したいな
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