【Amazon.co.jp限定】 アサヒ飲料 MS+B ウィルキンソン タンサン ラベルレスボトル 1L×12本 [炭酸水]
¥2,139 (¥178 / 本) (2024年11月23日 15:49 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
朝鮮日報
ソウル大のマルクス経済学講義、受講生減少で35年の歴史に終止符
ソウル大学経済学部は9月の2学期にカール・マルクス(1818-83)の「マルクス経済学」講義を開設しない方針であることが11日、分かった。ソウル大学マルクス経済学講義は1989年にキム・スヘン(1942-2015)教授が赴任して以来、35年にわたって行われてきた。共産党宣言(1848年)をフリードリヒ・エンゲルスと共に書いたマルクスの経済学は「資本主義は労働者階級を搾取することで維持されている」と見た。労働者が旧体制を崩壊させる「革命」として資本主義を終息させなければならないという見解は、20世紀における共産主義の理論的土台となった。
経済学部は、「政治経済学入門」「マルクス経済学」「現代マルクス経済学」など、マルクス経済学講義を全て開設しないことに決めたという。ソウル大学の関係者は「マルクス経済学に対する学生たちの関心が低下し、講義に対する需要が非常に低い」と話した。経済学部は、講義の需要と供給を考慮し、このような決定を下したという。実際、マルクス経済学の受講生は減少基調にあった。「政治経済学入門」の受講生は2021年2学期に93人だったが、今年の1学期は30人だった。1990年代に受講定員が200人を誇っていた「マルクス経済学」の昨年2学期の受講生は、たった4人に過ぎなかった。
以下略
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/08/20/2024082080058.html
ソウル大のマルクス経済学講義、受講生減少で35年の歴史に終止符。20世紀の共産主義に基づく理論、受講生が毎年減り、閉講決定。
→「経済学科」ではなく、同大学の「宗教学科」で扱うべきだという意見も多かった🙄
でも、日本では未だに権威と力を持っているように見えるhttps://t.co/t4dszBHbAU
— 崔碩栄 (@Che_SYoung) September 1, 2024
楽天市場