京都大学病院が“糖尿病治験” iPS細胞から膵島細胞を作製 「インスリン注射不要」への期待 2030年以降の実用化へ ⇒ ネットの反応「1型糖尿病は子供でも居るからな、結構な大ニュースやで」

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京都大学病院が“糖尿病治験”へ iPS細胞から膵島細胞を作製 「インスリン注射不要」への期待

膵臓の細胞が正常に働かない1型糖尿病の患者について、京都大学附属病院が健康な人のiPS細胞から膵臓の組織である膵島細胞を作製し、シート状にしたものを患者に移植する治験を始めるということです。

実用化されれば、患者へのインスリン注射が不要になることが期待されます。

早ければ来年に始まり、2030年以降の実用化を目指すということです。

TBSテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/520db36f0073f91c777d7a6f676a53dcde8d4526




管理人
ネットの反応
名無し
1型か
2型は無理か
名無し
膵臓移植できないから修理する方向なのか
名無し
1型って不摂生と関係無い方の糖尿病?
名無し
上手く行ったら透析で儲けてる病院困るから
上手く行かないことになってるんじゃないかな…
名無し
作るのは簡単だけど癌化しないようにするのが難しい
名無し
1型糖尿病は子供でも居るからな、結構な大ニュースやで
名無し
山中教授がフサフサになるまでiPSは信じない
名無し
人工透析無くなるの?




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