フィアットが新型EV『600e』を日本発売(2024年9月11日)⇒ フィアットがEV生産を一時停止「深刻な困難」「予想以上のEV販売不振」ハイブリッド車投入急ぐ(2024年9月13日)⇒ ネットの反応「EUで売れないから補助金のある日本へ持ってきたの?」

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2024年9月11日
フィアットが新型電気自動車『600e』を日本発売/54kWhで585万円〜補助金は65万円

2024年9月10日(火)、ステランティスジャパンがフィアットブランドの新モデルとして、100%電気自動車のコンパクトSUV『600e(セイチェントイー)』のの本発売を発表しました。日本に導入されるのはフル装備の「La Prima(ラ・プリマ)」グレードのみとなり、搭載する駆動用バッテリーの容量は54kWh。価格は585万円で、国のCEV補助金は65万円。補助金を引いた実質価格は520万円となります。

フィアットが新型電気自動車『600e』を日本発売/54kWhで585万円〜補助金は65万円 - EVsmartブログ
ステランティスジャパンがF…

9/13(金) 18:25配信

フィアットがEV生産を一時停止 「深刻な困難」により1か月間の休み ハイブリッド車投入急ぐ

予想以上のEV販売不振

イタリアのフィアットは、電気自動車(EV)の販売不振を受け、小型EV「500e」の生産を9月13日(現地時間)から1か月間停止する。

フィアットの親会社ステランティスは声明で、販売不振は「すべてのメーカーが欧州市場で経験した深刻な困難と関連している」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fc0d473e9da59b8ef4813026c3c38ea50ed3f9f





管理人
ネットの反応
名無し
EUで売れないから補助金のある日本へ持ってきたの?
名無し
BEV否定派ではありませんが、そんなに性急にEVシフトを進める意味が分かりませんでした。
結果的に消費者がついてこなくて、BEVの販売は世界的に停滞に陥りました。
BEVは高価なのに使用に制限のある車なので万人受けは望めません。
それを全ての車をBEVに置き換える勢いで突っ走ったら失敗するのは当然です。
名無し
大半のユーザーは馬鹿では無かった。
政治家のパフォーマンスと、日本車潰しのBEV推進に踊らされたのは極少数だった。
使い勝手が悪く、本当にエコなのかも怪しいBEV、まともな人は買わない。
バッテリーの生産時に環境負荷が掛からず、危険性が無く素早く充電出来るようになれば、もう少し買う人増えるかも?
その場合、電気の供給が賄えるのか疑問ですね。




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