青森県住宅供給公社から14億円横領し、チリ人妻アニータさんに送金していた千田 元受刑者(67)「千円でも2千円でも青森県民に返したい」⇒ ネットの反応「YouTuberになってアニータに会いに行けばいいのに」

まずは、クリックのご協力をお願いします
 ↓↓↓m(__)m
 にほんブログ村 政治ブログへ




14億円横領し妻アニータさんに送金、弁済1割満たず 夫が語る心境

23年前に発覚した青森県住宅供給公社を舞台にした巨額横領事件。14億円超を横領し、その大半をチリ人妻側に送っていた元職員、千田郁司(ちだゆうじ)元受刑者(67)が、朝日新聞の取材に応じ、いまの心境を語った。

青森空港に到着し、報道陣に囲まれるアニータ=2007年2月、青森市大谷、波戸健一撮影(朝日新聞)

千田氏は、公社の経理担当という立場を悪用し、銀行で公社の口座から現金を引き出すなどの手口で14億円超を横領。そのうち少なくとも約8億円(千田氏の供述によると約11億円)をチリ人妻のアニータ・アルバラードさん(51)側に送っていた。

2016年に懲役14年の刑期を終えた千田氏は、アパートで一人暮らしをしながら、職を探す日々を送っている。

千田氏は取材に応じた理由について「もう年も70近くなりましたし、事件についてお話しすることが人生のけじめになる」と語った上で、「私の横領事件のせいで、精神的負担や金銭的負担など迷惑をかけた方々が、公社や青森県民、色んな人に及んでいる。おわびしなければならない」と語った。

公社の解散に伴い、公社から請求権を引き継いだ青森県によると、被害額のうち返済されたのは1割に満たない。

事件の影響もあって、定職に就けない千田氏は、「公社の金をかっぱらって、刑務所に入って税金で14年間も飯を食って、いい気なもんだ。世の中の人にそんな風に思われるのは、人として情けない。現実は厳しいかも知れないけど、働きながら自分の生活を切り詰め、1千円でも2千円でも青森県民に返したい」と話す。

事件発覚後、アニータさんと会ったことはないが、いまも婚姻関係は続いている。やりとりが途絶え、離婚を話し合う機会もなかったためだ。

千田氏は、「お金がいくらかでも残っているんだったら、返済して青森県民に還付してほしい。それがいま彼女に要望することです」と訴えた。

14億円横領し妻アニータさんに送金、弁済1割満たず 夫が語る心境(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
23年前に発覚した青森県住…




管理人
ネットの反応
名無し
この事件覚えている人ももう少数だろう
名無し
アニータもまだ51か…もう金ないんだろうな
名無し
アニータに会いに行ってyoutubeで配信しろ
名無し
こいつは職探し厳しいだろなw
名無し
YouTuber始めれば良いのに
名無し
なぜかカイヤの顔が浮かぶ
名無し
まだ婚姻関係なのかよ…w
名無し
楽しかったならいいじゃないの
その金がありゃもっと楽しめそうなもんだが
名無し
アニータって今何してるの?
名無し
本国に逃げ帰ってる
名無し
ワイドショーで随分騒がれたよね
アニータが開き直ってたから今で言う大炎上してたんだよな




楽天市場

Amazon プライム対象