読売終盤情勢調査 与党過半数の攻防、自民党苦戦し小選挙区130超で接戦… 立憲民主党大幅増へ、国民民主党も躍進

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与党過半数の攻防、自民苦戦し小選挙区130超で接戦・立民大幅増へ・国民も躍進…読売終盤情勢調査

読売新聞社は、27日投開票の衆院選の終盤情勢を探るため、22~24日に世論調査を行った。選挙戦は、定数465のうち与党の過半数(233議席)確保を巡る激しい攻防となっている。自民党は政治資金問題を受けて苦戦する一方、立憲民主党が議席を大幅に増やすほか、国民民主党も躍進する情勢だ。日本維新の会は勢いが停滞している。

終盤情勢の分析は、調査結果に全国の総支局などの取材を加味した。

全国289小選挙区の情勢を分析すると、自民候補が追い上げられている選挙区が目立つ。自民候補266人のうち、優位な戦いを進めるのは序盤段階の102人から87人に減少。接戦となっている候補が118人から133人に増えた。比例選の獲得議席は、2021年前回選の72から50台にまで減らす可能性がある。公示前の247議席の維持や単独での過半数獲得は見通せなくなっている。

政治資金問題に関連した自民前議員ら44人は、半数以上が小選挙区選で後れを取っている。

公明党は、小選挙区候補11人のうち優勢なのは序盤の2人から変わらず、石井代表(埼玉14区)を含め大半が接戦を演じる。比例選でも、前回選並みの議席獲得は微妙な情勢だ。

立民は、序盤の勢いを加速させている。劣勢の候補が序盤の73人から56人に減る代わりに、接戦を繰り広げる候補が101人から116人に拡大。混戦から抜け出して先行する候補もおり、東北や首都圏を中心に優位な候補は33人から35人に増えた。比例選では40議席台後半をうかがい、党全体で公示前98議席から大きく積み増す見通しだ。

国民も、3人が優位に立つほか、序盤で劣勢だった33人のうち5人が接戦にまで盛り返している。比例選も前回選の5議席からの倍増を視野に入れる勢いで、公示前の7議席を上回るのは確実な情勢だ。

維新は、優位に戦いを進めるのが関西の選挙区の7人にとどまり、序盤の9人から後退。比例選でも前回選の25議席から減らす公算が大きい。公示前44議席の維持は不透明感を増している。

続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/784eb36e1880e3123b403c4fb8cde61e98c6b2ef?page=2




管理人
ネットの反応
名無し
石破自民は駄目だが、立憲民主はそれ以上にあり得ない。野党に投票するなら他の党にした方が良い
名無し
自民がダメでも立憲はダメでしょ。もう民主党の悪夢を忘れたのでしょうか?
そんな事繰り返してるから国民は舐められるのです。
名無し
国民民主が増えるのは分かるが、立憲が増えるのは全く理解出来ない
名無し
いくら自民が酷いからって何故立憲が大幅に増えるの?
今回自民から立憲に投票先を変える人は未来を見ていない😫
名無し
立民みたいなポンコツが躍進するようならマジで終わるな…/(^o^)\てか、マジで投票したい先がねぇが海江田牧場長だけは落とす!
名無し
不記載を裏金とか言い偏向報道垂れ流して臆面もなく民衆をたぶらかすマスゴミを討伐せんと🇯🇵の政治は迷走を繰り返すばかりだ。




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