Panasonic リチウムコイン電池 CR2032 2個セット
26% オフ
2024/11/5(火) 7:02
首都圏で住宅を狙った強盗事件が相次ぐ中、広島県内で「トイレを貸して」などと言って民家を訪ねる不審者情報が10月以降、少なくとも10件以上、県警に寄せられている。県警は資産状況や家族構成を把握する「下見」の可能性があるとみて警戒を強めている。
県警によると、不審な人物の訪問は広島市佐伯区や東区、安佐南区のほか、廿日市市や東広島市で1~4件発生。単独か複数人で日中や夜間に「トイレを貸して」「ジュースをくれ」などと言って訪れ、家族構成、家が留守になる時間帯などを聞いてきた。30代くらいの男2人組が県外ナンバーの車で訪れるケースもあった。
首都圏の事件では、事前に現場周辺でリフォーム業者などを装った不審な訪問が確認されている。山口県光市では10月、民家に強盗に入ろうとしたとして関東地方の14~18歳の中高生3人が強盗予備容疑で山口県警に逮捕される事件も起きた。
中国地方の5県警は、住宅街や山間部のパトロールを強化するなどしている。広島県警は、施錠の徹底▽知らない相手を家に入れない▽個人情報を伝えない―などの対策をホームページや防犯アプリで情報発信。「怪しいと感じたらすぐに110番して」と呼びかけている。
◼朝食を済ませくつろいでいるときに
「トイレを貸して」。10月に不審な男の訪問を受けた広島市内の80代女性が中国新聞の取材に応じた。男は勝手口から無断で入り、女性がトイレを貸すと「両替してくれ」「1人か?」とも言ったという。「(強盗などの)下見だったのかもしれない。最初から断ればよかった」と女性は悔やむ。
男が勝手口から入ってきたのは10月10日午前8時半ごろ。朝食を済ませ、リビングでくつろいでいるときだった。突然、台所の勝手口が開き、シャツに黒髪の30代くらいの男が現れた。
男は黒色のかばんをテーブルに置くと「トイレを貸してくれ」と告げてきた。状況がつかめないまま女性が場所を教えると、数分後に男は戻ってきた。すると小銭を握り「両替してくれ」と言う。「お金はないです」。そう返すと「1人か?」とも聞かれた。とっさにうなずくと、返答することなく男は勝手口から去ったという。
続きは↓[中國新聞] https://news.yahoo.co.jp/articles/56c2c590bdcdb4b1367398e203660ccfd802d2f5
どんだけのんきだんだよ広島
家の者もお人好しすぎるだろ
あとで〇〇さんに聞いたら外壁塗装の予定なんかないって…
屋根とか壁とか最近は水回り工事ぼったくりとか
男性二人組で作業服着てるから咄嗟にインターホン応答してしまう
インターホン越しに「必要だったらこちらから連絡するから名刺入れていってください」と伝えてるのに絶対に名刺入れていかないから確実に黒
捕まらないって言われたら本気で信じるやつの頭の程度
「5年以上の懲役」と聞いて「5年でいいのか」と勘違いするレベルの脳みそだもんな
助けてーと叫んだところで…
ATM行くの面倒だから家に現金沢山ありそうだからな
根こそぎにしろよ
ポリスは何やってんだ
腐りきってる法律
特に12月は強盗の活動が活発になるシーズンだからな
楽天市場