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玉木雄一郎氏「明らかに税金の取り過ぎ」国と地方の大幅税収増を主張「勝ち組は国民であるべき」
国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中)は26日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、2025年度予算案の歳入面について国や地方の税収が12兆円増えていると指摘し、肝いり政策の「年収の壁」の178万円への引き上げに、あらためて意欲を示した。
この日放送されたNHK「日曜討論」に、与野党幹部の1人として出演した榛葉賀津也幹事長の主張をまじえながら「榛葉幹事長が指摘したとおり、2025年度予算案の歳入面を見ると、2024年度当初予算と比べて、国・地方の税収が12兆円(国+9兆円、地方+3兆円)も増えることになっている。消費税率に換算すれば、5%弱の税率アップに相当する大幅な税収増だ。納税者から見たら1年間で12兆円もの税負担が増えることになる」と指摘した。
「1年間で+12兆円の増収は明らかに税金の取り過ぎで、だからこそ、国民民主党は103万円の壁を178万円まで引き上げ、7兆円程度国民の税負担を軽くしようと提案している。仮に7兆円程度減収になっても、それでも1年間で5兆円の増収となり、来年度も過去最高の税収になる」と持論を展開した。
詳細はソース 2025/1/26
https://news.yahoo.co.jp/articles/39b1949bc24333ef9e9f85706d8f4eec15976307
NHK日曜討論で榛葉幹事長が指摘したとおり、2025年度予算案の歳入面を見ると、2024年度当初予算と比べて、国・地方の税収が12兆円(国+9兆円、地方+3兆円)も増えることになっている。… https://t.co/WIoFrdodZy
— 玉木雄一郎(国民民主党) (@tamakiyuichiro) January 26, 2025
夫婦別姓なんぞに構ってる暇はない…
というか大多数の国民は別姓なんぞ望んでいない。
国民民主党にはこの法案を廃案に追い込むぐらい批判して欲しいです!
もう国民は無理です!
何とか、ガソリンの暫定税率廃止と178万円の引き上げと178万円からの自動的な引き上げの仕組みを作ったあと、消費税の暫定的な5%減税を何卒よろしくお願いします!
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