中国製AI「DeepSeek」に、舛添要一氏「嫌中派は『嘘だ、騙されている』と言うが、現実を直視しない者が日本を滅ぼす」　高橋洋一氏「この種のモノはキチンと調べわないとコメントできない」⇒ 「DeepSeek」が米オープンAIからデータをパクっていたことが判明

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中国の新興企業デイープシーク（深度求策）が世界のAI業界を激震させている。高性能な上に低コストだからだ。開発にわずか2ヶ月、約560万ドル（約8億7千万円）で、この成果だ。半導体大手エヌビディアの株が急落。嫌中派は「嘘だ、騙されている」と反論するが、その愚かな態度こそ日本を没落させる。

— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) January 29, 2025

先月訪中した際、EV、完全自動無人タクシーを体験し、その動画をSNSで紹介した。ドローンもだ。ところが、嫌中派は「大したことない、日本のほうが優れている」などと、私に難癖を付けた。では、生成AIで世界に衝撃を与えているディープシークも馬鹿にするのか。現実を直視しない者が日本を滅ぼす。

— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) January 29, 2025

デイープシーク。某所からコメントを求めわれたが、オレはこの種のモノはキチンと調べわないとコメントできないんだ。ろくすっぽ知らないで言わないのて悪しからず

— 高橋洋一（嘉悦大） (@YoichiTakahashi) January 29, 2025

関連ニュース

中国「DeepSeek」関連するとみられるグループがオープンAIデータを不正に入手か　米メディア伝える｜TBS NEWS DIG

中国のAI新興企業DeepSeekと関連するとみられるグループがオープンAIのデータを不正に入手した可能性があるとして、マイクロソフトとオープンAIが調査しているとアメリカメディアが伝えました。
これは28日、ブルームバーグ通信が伝えたもので、オープンAIに出資するマイクロソフトのセキュリティー担当者は去年秋、DeepSeekと関連があるとみられる人物らがオープンAIのデータを大量に流出させていることを確認したということです。
こうした行為はオープンAIの利用規約に違反するおそれがあり、マイクロソフトがオープンAIに通知したとしています。
トランプ政権でAI分野の政策責任者を務めるデービッド・サックス氏は28日、フォックスニュースによるインタビューで、「DeepSeekがオープンAIのAIモデルを利用したという証拠がある」とした上で、「今後、アメリカのAI企業は防止策に力を入れていくだろう」と話しました。
中国のAI新興企業DeepSeekは今月、低コストで高い性能のAIモデルを発表し、一躍注目が集まっています。
https://youtu.be/Qg3_Oe375ww?si=gCXAuaYuRn9AXHe2

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高性能だと世界が驚愕した中国のAI「DeepSeek」、「チャットGPT」を開発した米オープンAIからデータを不正に入手した可能性　⇒ ネットの反応「質問をオープンＡＩに丸投げしてるだけじゃねーかww」 https://t.co/ElscurFOBY

— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) January 29, 2025