Echo Show 5 (エコーショー5) 第3世代 - スマートディスプレイ with Alexa、2メガピクセルカメラ付き、チャコール
23% オフ
このままでは参院選で自民大敗は必至、歳入庁創出も…!「財務省前デモ」で高まる「ラスボス」への大不満
ついにTV報道
「財務省」を批判するデモ、所謂「財務省前デモ」が連日繰り返され、ネット上での「#財務省解体」というハッシュタグの勢いに後押しされる格好で少しずつ拡大し、遂に地上波TVニュースも無視できなくなってきたようです。(テレビ東京、2月22日「財務省前で1000人規模デモ」、フジテレビ、2月24日「財務省の前で消費税廃止や“解体”求めるデモ」)
こうした広がりを受け、普段は政治的な発言をしないネット上の「インフルエンサー」と呼ばれるヒカルさんや青汁王子さんらが、このデモを取り上げ、さらに世間的な関心が拡大してきています。
もちろん、「ひろゆき」や「ホリエモン」達などの、所謂「オールドインフルエンサー」の中には、この財務省前デモに対して冷淡な姿勢をとっている方もおられるようではありますが、インターネットだけでなく、一般のテレビや新聞でも取り上げられるようになった今、財務省の問題について特に何の興味関心も知識も無かった多くの国民の間に、
「えっ?財務省って何か問題あるの!?」
という問題意識が急速に広まりつつあるようです。
これは大変興味深い現象です。
一過性ではない
そもそもこの「アンチ財務省」の世論は、今年になって急に現れた、一部の人達だけによる一過性のものでは断じてありません。
例えば昨年9月の自民党総裁選では、最も「積極的な財政出動」を主張した高市早苗氏が一次投票で一位となりました。
それに続いて行われた昨年11月の総選挙でも、最も積極財政を主張した国民民主党が大躍進した一方、財務省の見解をそのまま繰り返す石破政権率いる自民党は、大幅に議席を失いました。
というよりそもそも比例票の動向を見れば、積極財政を主張した「国民民主」「れいわ新選組」「参政党」「日本保守党」の四つの「積極財政政党」は、800万票も伸ばした一方、財務省と同様に「緊縮財政」を主張する「自民党」「公明党」「日本維新の会」「共産党」「立憲民主党」は合計で1000万票も失っているのです。
つまり、積極財政か緊縮財政かによって、トータル5000万票強の比例票のうち、1800万票も動いたわけです!
このことは、昨年から既に、財務省に対する根強い「アンチ」の世論が大きく拡大してきていたことを示しています。
そうした流れがようやくここ最近、具体的な「財務省前デモ」の形になったという次第です。
ラスボス、国民に発見される
続きはリンク先で
藤井 聡(京都大学大学院工学研究科教授)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb623cca336d0be14fc95e4401aac33583208b2d?page=2
将来の子供の為にというなら今戦うべき
あと暫定税率を止めたら恒久的に財源が減るとか頭おかしい答弁する奴が首相だし
暫定やないんかい
どう団結するかは難しいけど
財務省が日本国民の敵であることを周知させることは正しい
新しい燃料投下されないと三ヶ月もすれば忘れるだろ
まだ理解してないみたいだわ
次はそれ以上負けるのかね
楽天市場