国民民主党、元明石市長の泉房穂氏への推薦をとりやめ、国民民主党独自候補擁立へ 玉木雄一郎代表「泉房穂さんの出馬会見を拝見し、あまりにも公党に対する敬意を欠いたものだったため」⇒ ネットの反応「賢明だな」

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玉木雄一郎(国民民主党)@tamakiyuichiro
泉房穂さんの投稿を確認しました。

先日の出馬会見を拝見し、あまりにも公党に対する敬意を欠いたものだったため、泉氏への兵庫県連における推薦の検討をとりやめ、国民民主党独自候補擁立の方向で動いています。そのことを受けた発信でしょうか。

国民民主党の代表として、党の名誉のためにも以下に事実関係を整理します。

2年前に神戸で会い、兵庫9区での出馬の可能性を確認したことは事実です。

与党とトリガー条項の協議をしていたこともあり、「国民民主党は連立に入った方がいい」とむしろ泉さんの方からアドバイスをいただきました。その際、私からも「泉さんは少子化担当大臣でご経験を活かしたらいい」と言いましたし、泉氏からも「自分は一議員よりも大臣などで経験を生かしたい」旨の発言があったと記憶しています。
大臣云々の話は、岸田内閣が泉さんを担当大臣として泉さんを抜擢したらいいのにという趣旨で申し上げました。勘違いさせてしまったのなら、すみません。

また、近畿比例の1位については泉氏から当時立憲民主党の岡田幹事長にオファーをし断られたと聞いており、当時の国民民主党は近畿ブロックにおいて未だ1人も候補者が決まっていなかったことから、「事実上うちで出れば近畿比例1位ですよ」と発言しましたが、誰かを特別に比例で優遇をすることを決めた事実はありません。

加えて、国会議員以外を共同代表にするとのアイデアは、当時1%に満たない支持率だった我が党の党勢拡大の1つのアイデアとして代表選挙のときにも提案していたものです。その候補として泉氏をはじめ複数の方にアイデアを聞いていただいたことは事実ですが、あくまで「どう思うか?」程度の話でした。

泉さんには、講演や子育て支援策のアドバイスをいただいたり、いろいろとお世話になったことは感謝しておりますが、昨日突如行われた一連の発信は、日頃、国民民主党を内外から支えてくださっている方々を困惑させかねない非常に失礼なものであり、大変残念に思います。

代表選でも申し上げた「国民民主党を国民民主党として大きくする」方針に変わりはありませんし、効果的な物価高対策を講じることのできていない石破内閣には厳しく向き合っていきます。






管理人
ネットの反応
名無し
パワハラ親父は話を自分中心に盛りそうだからそんなとこだと思ってました。推薦取りやめは当たり前です。
名無し
賢明だな、国民の選択肢を増やすことは民主主義の基本中の基本
名無し
それで良し
名無し
玉ちゃん、ここにきて通常モードで動作しちゃダメでしょう、あなたの良さは「正気モード」でしか発揮できません。立憲の「抱きつき心中」に付き合うのですか?
名無し
泉氏とか立民とか連合とか、絶対に絡まないこと。
少しでもブレるとあっという間に信用を失います。
名無し
お付き合いしてはいけないタイプの人ですよ、あの人は。
それを見抜けないあなたもあなたですけど。
名無し
立民と組む貴方の党のガバナンスも問題では?
立憲民主党こそ今の外国人不起訴問題の原因を作ったと思っています
保守層は貴方方は大目に見ているだけであることは認識してますか?
そしてその中での連合・立憲との共闘は保守層の思いを蹂躙した行為です
名無し
玉木良く考えろ
泉や立憲と組むのは自殺行為なんだよ
頼むから考え直せ




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