自公、2万円給付「遅くとも年末までに」⇒ ネットの反応「年末まで引っ張って『国民の反対が多いのでやっぱり給付しません』てオチやろ」
自民党と公明党は全国民への一律2万円の給付について、遅くとも年内の実施を目指す方針を明らかにしました。一方、実際に給付業務を行う自治体からは反発の声が相次いでいます。
■2万円給付「年末までに届く」
https://youtu.be/Ef21UWImCMU?si=krb0d-9ftmeMLxl_
一律2万円の現金給付を参院選の公約に盛り込む自民党。17日に行われた与党の幹部会談では、実施時期が話題に上りました。
自民党 坂本哲志国対委員長「遅くとも年末までにはきちんと届くというようなことは(話題に)出ました」
■「現場で実態見て」自治体反発
そんななか、地方自治体からは反発の声が相次いでいます。
大阪府 吉村洋文知事
「市町村からすると、またやるんですか、あの作業。非常に労力が大きいことをまた選挙前にやるんですか。多分ほとんどの市町村、自治体の思いだと思う」
北海道 鈴木直道知事
「これまでと同じようなやり方ということであれば、なぜ国で円滑に給付できる仕組みを作らないのか、私は疑問に思う」
茨城・つくば市 五十嵐立青市長
「外部委託できる予算があっても職員が監督する必要があり、市民からの問い合わせも増える。現場で実態を見ていただきたい」(朝日新聞による)
5年前、コロナ禍で実施された一律10万円給付の際は、問い合わせの対応や支給業務で、自治体は混乱しました。
職員たちは疲弊し、誤って二重に振り込んだり、すべての住民の分、合わせて4000万円を超える給付金を1世帯に振り込んだりするなど複数の自治体でミスが起こりました。
https://youtu.be/Ef21UWImCMU?si=O8wOcfMeto5hgaNQ
てか、二万ぽっち貰ったところでどうすればいいの
インボイスも残るし飲食店からしたら最悪の政策
楽天市場