ー前略ー
・「K-民主主義」は恥ずかしいからやめた方がいい
李在明(イ・ジェミョン)さんは韓国ウォッチャーの中では有名ですが、国際的に有名かといわれと……ほとんど無名の人物です。欧米(特に欧州では)「誰それ」といわれることの方が多いはずです。
いや、そもそも「韓国で2024年末に戒厳令があってねえ……」という話ですら、「そうなんですか!」と驚かれるぐらいではないでしょうか。
つまり、韓国の新大統領室は「韓国に民主主義が戻ってきたことを知らせる」などと気張って今回のG7サミットの(恐らく無理から)参加したにもかかわらず、欧米は韓国にはほとんど興味などないのです。
韓国の非常戒厳やドタバタなど、遠くの小さな国の出来事――というのが本当のところです。
ましてや、先にご紹介したような「欧米に先んじて民主主義の精髄を見せる」などどいう主張を開陳したら、それこそ鼻で笑われるでしょう。
「K-民主主義」なる用語も大笑いです。英語で「K-Democracy」といっても何それ?――と驚かれるでしょう。
・李在明さん、イギリス首相に通訳と間違えられた?
欧米で韓国が全然大きく扱われていない証拠に、今回のG7サミットではとても面白いことがありました。
イギリス首相が李在明(イ・ジェミョン)さんと会った際に、大統領と間違えて韓国側通訳に握手を求めた――というのです。
キール・スターマーが韓国大統領と握手する代わりに韓国語の通訳と誤って握手する(2025年)
Keir Starmer mistakenly shakes hands with a Korean interpreter instead of the President of South Korea (2025) pic.twitter.com/OYDjij1aJ1
— insane moments in british politics (@PoliticsMoments) June 18, 2025
・李在明はシークレットシューズ外交だ!
今回の李在明(イ・ジェミョン)さんの旅程の中、日韓首脳会談は実現しましたが、このときの写真を巡って、韓国の掲示板では「シークレットブーツ外交」という辛辣な声が上がっています。
なぜこのようなことがいわれるかというと、文字どおり「李在明(イ・ジェミョン)大統領はシークレットブーツを履いている」という疑惑を持たれているからです。
以下は日本の外務省が公開した日韓首脳会談の際の写真ですが……。
……李在明(イ・ジェミョン)さんの足元にご注目ください。拡大すると以下のようになります。
上げ底にして身長を高く見せるためのシークレットシューズっぽくは見えないでしょうか。
ー中略ー
これを見ると、シークレットシューズ疑惑は深まります。
以下は韓国大統領室が公表した写真です。
ちなみにChatGPTに「お前はどう思う?」と確認したところ――、
この写真から得られる情報だけでも、以下のように判断できます:
通常のドレスシューズよりも明らかにヒールが高く、底の厚みもあり、インヒールを内蔵した“シークレットシューズ(シークレットブーツ)”である可能性が極めて高いです。
特に外交場面や公式会談で着用している点から、「身長の補正」を意図した靴であることも想定されます。
――との回答でした。本当のところは分かりませんが、韓国は「身長が異常なほど気にされる」国です。李在明(イ・ジェミョン)さんが身長を気にして、シークレットシューズを履いていても、特に驚くことはないでしょう。
これから李在明(イ・ジェミョン)さんが登場するたびに足元を注意して見ると、面白いかもしれません。
(吉田ハンチング@dcp)
全文はソースから
2025.06.21
https://money1.jp/archives/150548
ウケるwwww
今回李在明大統領が体現してくれました
わざわざローアングルで撮ってるのなw
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