筑波大学「新型コロナウイルスのオミクロン株BA.2.86系統の出現は、自然発生では説明しにくい」と発表 ⇒ ネットの反応「『陰謀論』『デマ』じゃなかったね」

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筑波大学「新型コロナウイルスのオミクロン株BA.2.86系統の出現は、自然発生では説明しにくい」

2023年夏に出現した新型コロナウイルスのオミクロン株BA.2.86系統の起源を調べたところ、世界中の互いに離れた複数の場所で散発的に検出されていたことが分かりました。また、その遺伝子変異は、ヒトで見られる変異パターンとは異なっており、自然発生では説明が難しいことが示唆されました。

PDF資料
https://www.tsukuba.ac.jp/journal/pdf/p20250626141500.pdf




管理人
ネットの反応
名無し
「オミクロン株BA.2.86系統の出現は自然発生では説明しにくい」
武漢株が人工ウイルスであったことはほぼ確実ですが、オミクロン株の出現についても人為的操作が疑われていました。
名無し
『陰謀論』『デマ』じゃなかったね
名無し
にゃんこ先生がずっとおっしゃってきたことですね。
事実上そのことが原因で首にした京大はどうするつもりなのかな?
何もなかったふりをするのかな?
名無し
結局、バイオテロでした
名無し
考えられる反論として「スーパー・スプレッダーが空港や航空機で全世界に広めたのでは?」にはどう答えるのだろう?
スーパー・スプレッダー自体が特異な性質と行動を伴うこともあるのでそれはそれで説明しにくいが、検体が運ばれて漏れ出した、なんて仮説よりよほど説得力ある
名無し
ついに出た!
名無し
マジかよ、陰謀論じゃなくて研究者>実験室においてヒト以外の動物(あるいはその細胞)で継代培養したウイルスのサンプルを世界各地(共同研究先など)に不完全な梱包で発送したことが一つの可能性として考えられます。
名無し
非常に重要なリリースです
名無し
ウイルス学者・宮沢孝幸さんの言ってた通りですね
名無し
自然発生ではないモノが世界のあちこちで…

恐ろしいハナシですが事実




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