外国人問題 自民「違法ゼロ」訴え、立民は受け入れ拡大を主張 維新は人口戦略策定
「規制」と「共生」で分かれる方向性
山積する問題に政治はどう向き合うのか。各党は参院選公約に外国人政策を掲げる。「規制」と「共生」のどちらに重点を置くかで各党の方向性は分かれる。
主要政党のうち自民、日本維新の会、国民民主3党は制度の厳格運用を掲げ、外国人の受け入れ拡大には慎重な姿勢だ。
自民は「違法外国人ゼロ」を目指し、母国の運転免許を日本の免許へ切り替えられる「外国免許切替(外免切替)」制度や不動産所有などについて「法令に基づいて厳格かつ毅然と対応する」と訴える。難民認定申請中であることを理由に入管施設への収容を一時的に解かれた不法滞在状態の仮放免者への対応強化もうたう。
自民としては、外国人問題への対応を打ち出し、支持離れが指摘される保守層をつなぎ留める狙いがある。石破茂首相(自民総裁)は2日の党首討論会で「違法な外国人は認めない」と断言した。一方、労働力として外国人を受け入れる必要性に言及した際、日本語や日本の習慣を「七面倒くさい」と表現したことが交流サイト(SNS)などで批判を浴びた。
略
共生に重きを置くのは立憲民主党と共産党だ
。立民は「多文化共生社会基本法」を定め、国民と在留外国人が相互に人格と個性を尊重し、支え合う社会を形成すると主張する。野田佳彦代表は党首討論会で、人口減少で労働力が不足していると指摘し「外国人にどんどん来てもらい、働いてもらい、学んでもらう」と、外国人受け入れを拡大する考えを示した。
全文は
https://news.yahoo.co.jp/articles/44a86b09a828bc94d78e65576cee56b63afcdf0c?page=1
してはならないです
こいつらは自民党と同じです
そして議席を増やせば最悪なことになります
日本人犯罪者と同じ基準で起訴して、同じ基準で刑罰を与えるべき。
「強制」でしょ
立件は家族、友人たちへ絶対入れるなって警鐘しておこう。
楽天市場