参政党の初鹿野議員「たくさんの仲間が共産党員により殺害され、殺害方法も残虐」の投稿に、共産党が名誉毀損で告訴、神奈川県警が受理
参政党の初鹿野裕樹参院議員がX(旧ツイッター)に「たくさんの仲間が共産党員により殺害」などと投稿したとして、共産党神奈川県委員会が提出した名誉毀損の疑いでの告訴状について、神奈川県警は13日までに受理した。捜査関係者への取材で分かった。12日付。
県委員会などによると、初鹿野氏は7月7日、Xに「たくさんの仲間が共産党員により殺害され、殺害方法も残虐であり、いまだに恐怖心が拭えません」と投稿し、名誉を毀損したとしている。同8日に謝罪と撤回を求める抗議文を届けたが回答がなかったという。
参政党神奈川県連の広報担当者は「警察から受理の通知連絡がなく、事実確認ができていない」とコメントした。
初鹿野氏は7月の参院選神奈川選挙区に立候補し、初当選した。
https://www.sankei.com/article/20250813-T2DQVQ3DLBNOHPN5AYTH52YZSA/
Grok
Q: 共産党員は過去に警察官を殺害している?
A: はい、過去に日本共産党に関連する事件で警察官が殺害されたケースがいくつか存在します。以下に主な事例を簡潔にまとめます:
白鳥事件(1952年)
北海道札幌市で発生した事件で、警察官の白鳥一雄警部が射殺されました。日本共産党札幌委員会の村上国治委員長が主犯格として逮捕され、懲役刑が確定しました。ただし、この事件については警察の証拠捏造や冤罪の可能性を指摘する声もあり、議論が続いています。
練馬事件(1951年)
東京都練馬区で警察官が鉄パイプで襲撃され殺害された事件です。当時の日本共産党は武装闘争方針を掲げており、この事件もその一環として関連が指摘されています。
その他の事件
1950年代初頭、日本共産党は一時期、暴力革命の方針を採用し、警察施設への襲撃や火炎瓶使用などの過激な活動を行っていました。この時期には、複数の警察官が襲撃され、死傷者が出た事件が報告されています(例:渋谷暴動事件、1971年)。
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