女子バレー日韓戦で韓国有利の”誤審”連発「八百長レベルの誤審で勝って何になる。負けるより恥ずかしい」と韓国ネットで炎上 ついに韓国政府機関が調査へ
女子バレー日本戦の「八百長レベルの誤審」巡り抗議殺到「恥ずかしい」 ついに韓国政府機関が調査へ…現地メディア報道
韓国女子の日本戦勝利は4年ぶりだったが…判定問題で抗議殺到
バレーボール女子日本代表が、4年ぶりに韓国代表に敗れた試合で、勝った側の韓国国内から「連戦連敗するより恥ずかしい」「日本に行って謝罪しろ」と批判が止まらない。試合終盤の判定に疑問を持つファンが多く、政府機関が調査に乗り出すなど、問題は長期化しそうな気配だ。
問題の試合は16日、韓国南部の晋州で行われた。6か国が参加した国際大会で、日韓戦はフルセットの接戦の末、日本が2-3で敗れた。韓国にとっては、2021年の東京五輪以来4年ぶりの日韓戦勝利だった。
ところが試合後、審判の判定が偏っているのではないかと韓国内で問題化した。特に第5セット10-10の状況で、韓国のスパイクがインと判定され、続く状況で韓国のサーブがインと判定されたシーンでは、日本の選手やスタッフも猛抗議したが会場にはビデオ判定の設備がなく、試合はそのまま進行した。
韓国メディア「ニューシス」は「八百長レベルの誤審で勝ったから何なのか、日韓戦偏向判定論議への怒り」という記事を掲載し、韓国内の声を伝えている。SNSには「八百長水準の誤審で勝って何になる。連戦連敗するより恥ずかしい」「韓国人として偏向判定に対して本当に恥ずかしい。日本が勝っていた試合であり、スポーツ精神からも外れる。審判に厳重処罰を望む」などの声があふれたという。
さらに、韓国バレー協会の掲示板にも「審判は日本に行って謝罪し、間違いを認めろ」「国を売るよりもっと恥ずかしい」と抗議文が並ぶ異例の事態だと報じた。
この議論は政府機関をも動かした。文化体育観光部(文部省、スポーツ省に相当)傘下のスポーツ倫理センターが異例の調査に乗り出すという。記事はセンター関係者の話として「調査官を割り当て、調査に着手した。国内大会では偏向判定の調査をしたことがあるが、この事案は国際大会で起きている。状況をさらに調べなければならない」と伝えている。
THE ANSWER編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/723f5e7c11118055f34b6414937d3951e42b373d
裏で別ルール発動だもんな
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