立憲民主党の枝野幸男氏、原発の建て替え理解「ありかもしれないと最近思う」 ⇒ ネット「立憲民主党、来年の春くらいか？分裂するの」

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2025年12月20日 19時08分共同通信

立憲民主党の枝野幸男元代表は20日、さいたま市で講演し、原発のリプレース（建て替え）に一定の理解を示した。「古い原子炉を廃炉にしてリプレースし、最新鋭にした方が安全性が高まる。ありかもしれないと最近思う」と述べた。立民内には、公明党との連携を見据え「原発ゼロ社会の実現」を明記した党綱領の見直しが必要だとの意見があり、枝野氏は議論を促す狙いがあったとみられる。

原発の新増設については「新しくつくるのは全く論外だ」と言及。その上でリプレースに関し「安全性の低いものを使うくらいなら、大幅に安全度が高まる。科学的に間違いない」と語った。
https://www.47news.jp/13623285.html

管理人

ネットの反応

少し前まで共産党と親しくしていた政党とは思えない発言。私はこの枝野さんの発言に賛成だが、立憲民主党の内部ではかなり揉めるだろう。立憲民主党は、公明党や国民民主党との連携を模索し始めてから、主張が変わり始めた気がするのは私だけだろうか。https://t.co/7gR7XnkuPg

— 野村修也 (@NomuraShuya) December 21, 2025