米国、最低賃金を1600円に引き上げ 大統領令で2倍超に 22年1月30日以降の新規雇用から 連邦政府機関と契約する業者が対象 ~ネットの反応「あーあ…と思ったら、対象がめちゃくちゃ狭くて草」

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 【ワシントン時事】米ホワイトハウスは27日、バイデン大統領が連邦最低賃金を現在の2倍超となる時給15ドル(約1600円)に引き上げる大統領令に署名すると明らかにした。政権が重視する所得格差の是正を目指し、2009年以来据え置かれてきた最低賃金を改定する。

 連邦政府機関と契約する業者が対象。22年1月30日以降の新規雇用について、最低時給15ドルを従業員に支払うよう求める。既存の雇用契約についても同年3月末までに義務付ける。

時事ドットコム




管理人
ネットの反応
名無し
あーあ…と思ったら、対象がめちゃくちゃ狭くて草
名無し
海外へ企業が逃げ出すのでは?
名無し
連邦政府機関と契約する業者だけが対象なのに?

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