<英国の調査会社> 「世界の革新的な企業100社」のうち、米国が約40%、日本が30%、日米で70%を占める =ネットの反応「#これ玉川はなんて言ってるの?」

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日本から29社、「世界で最も革新的な企業100社」 10社は10年連続

 日本企業についてイノベーションの欠如が叫ばれることがあるが、実際には世界に誇れる独創性を持っている企業が多いようだ。
英国の調査会社が選ぶ、世界の革新的な企業・機関100社のうち、約3割を日本企業が占めた。アメリカに次いで多い受賞社数となっている。

◆日本企業が約3割を占める
 最新のレポートは、情報分析を手がけるクラリベイト・アナリティクス・ジャパン社が2月に発表したものだ。
「クラリベイト・トップ100・グローバル・イノベーター 2021」と題されたこのレポートでは、世界で最も革新的な企業・機関100社をリストアップしている。
クラリベイト社は米フィラデルフィアとロンドンに本社を構え、科学・学術研究から工業分野まで多様な領域のデータと知見を提供している企業だ。
同社は独自に保有するデータベースから特許取得件数などを抽出し、各社の革新性の指標とした。

 「トップ100・グローバル・イノベーター」レポートは毎年発表されており、今年で10回目を数える。
日本からは今年29社が受賞しているが、うち10社は10年すべての年で受賞しており、確固たる評価を得ているようだ。
10年連続で受賞を果たした企業は、富士通、日立製作所、ホンダ、NEC、NTT、パナソニック、信越化学工業(樹脂・半導体シリコン)、ソニー、東芝、トヨタとなった。
日本企業が世界市場に対し、電機・通信・自動車分野で大きな影響力を保っていることが表れている。

 10年連続受賞以外の日本企業としては、自動車関連など製造各社を中心に19社の名が挙げられた。
AGC(ガラス)、アイシン精機(自動車部品)、カシオ、ダイキン、富士フイルム、古川電機(光ファイバー等)、川崎重工、神戸製鋼、小松製作所、三菱電機、三菱重工、日亜化学、日本製鉄、日産、オムロン、ルネサス(半導体)、TDK、安川電機(産業用ロボット)、矢崎総業(自動車部品)となっている。

◆最多はアメリカの42社
 地域別の割合を見ると、アメリカが約40%、日本が約30%を占めている。
その他アジア諸国が約15%、その他西欧諸国が約15%という内訳だ。

 絶対数ではアメリカが最も多く、42社となった。

全文
NewSphere




管理人
ネットの反応
名無し
#これ玉川はなんて言ってるの?
名無し
パヨクの歯ぎしりが心地よい
名無し
日本終わってるって話もよく聞くけど、どっちだよ?
名無し
パヨクの願望
そもそも、終わってる国なら連中が真っ先に出て行くだろ
名無し
日本は技術はあるが経営が下手
高度な部品は造るが本体は海外の会社が組み立てるので目立たない
名無し
ここが終わってる部分だな
アホな経営や管理部門のマイナスを技術者たちが補って
何とかなってるという感じかな
名無し
富士通は富岳とかが評価されてるのかな
名無し
イギリスはネトウヨ
名無し
IT以外が強いんだがITがクソ弱いんだよね




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