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池江選手に五輪辞退をお願いするのは酷くない
<アスリートと一般市民の利害は今や根本的に対立している。そうさせたのは、コロナ無策のまま五輪を強行しようとする政権の姿勢だ>
5月7日、オリンピック水泳日本代表の池江璃花子選手がTwitterを更新し、選手選考会以後、オリンピック辞退や反対の表明を求めるコメントがSNSなどに寄せられ、中には心ない内容のものもあったとして、「私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません」「この暗い世の中をいち早く変えたい、そんな気持ちは皆さんと同じように強く持っています。ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいです」「頑張っている選手をどんな状況になっても暖かく見守っていてほしいなと思います」と綴った。
このツイートは直ちに各社のニュース記事になり、池江選手には同情の声が寄せられた。「頑張っている選手に辞退を求めるなんて酷い」というわけだ。
確かに選手個人に対する誹謗中傷は許されないだろう。しかし、コロナ禍での開催が批判されているオリンピックについて、社会的影響力がある選手に辞退をお願いする人が出てくるのは、それほど違和感はない。そのような手段を自分が用いるかはともかくとして、世間が躍起になって封じなければならないほど悪質なコメントとはいえないだろう。
書き方にもよるとはいえ、言論の自由の範疇なのではないか。厄介なのは、選手本人の気持ち、選手に対する市民の同情とは別個の問題として、選手と市民のあいだには構造的な敵対関係が存在することだ。
選手は傲慢だとか、市民は選手を憎悪するべきだとか、そういうことが言いたいのではない。
選手と市民がお互いをどのように考えていようが、日本政府とIOCの五輪開催方針によって否応なしに生じてしまっている、実存的敵対関係があるということだ。Yahoo!ニュース...現代ニホン主義の精神史的状況 藤崎剛人
https://www.newsweekjapan.jp/fujisaki/藤崎剛人
埼玉工業大学 人間社会学部 非常勤講師
学術修士(東京大学大学院総合文化研究科)
主に20世紀ドイツを中心とする思想史研究をしています。
関心があるテーマは、人間の行動を規律するRecht(法/正義)と、その根底にあるMacht(力/権力)の理念的な関係とそれが現実の世界に及ぼすアクチュアルな影響についてであり、その文脈のもとに、特にカール・シュミット、ヴァルター・ベンヤミン、尾高朝雄らの思想について検討を行っています。
https://researchmap.jp/mfujisaki/オリンピック選手とコロナ禍の市民の実存的対立についてコラムを書きました。
池江選手に五輪辞退をお願いするのは酷くない https://t.co/jhd2w0aL3h— 北守 (@hokusyu82) May 16, 2021
この人のNewsweekコラム一覧すごいぞ、見てみろ
現代ニホン主義の精神史的状況 藤崎剛人
https://www.newsweekjapan.jp/fujisaki/
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市民とやらは敵しかいないんだな
以後広告載せてくれなくなっても文句言うな
市民の敵なんだからやってみせろやほれほれ
「オリンピック出るな」とか「中止しろ」とかアホとしか言いようがない
頭おかしいだろ
サヨクだから普通のことだと思うんやろうけど
マジで狂ってる
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