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Down to their last out, Shohei Ohtani comes through in the clutch for the @Angels. pic.twitter.com/kwsZj1Xim4
— MLB (@MLB) May 16, 2021
大谷が連敗脱出弾 九回2死で逆転12号2ラン「最高のホームラン」
米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平が起死回生の一発を決めた。16日のレッドソックス戦、4-5と3連戦3連敗、前カードからは5連敗モードが漂っていた九回2死。2番トラウトが中前安打で出塁した後、3番の大谷に打席が回ってきた。マウンド上は守護神右腕バーンズ。初球の真ん中内よりの155キロフォーシームを振りぬいた。打球は飛距離は十分だったが、ポール際ギリギリ。フェアの判定に再びリーグトップに並ぶ12号逆転2ラン。連敗を止めた。
九回以降に決勝本塁打を放ったのは大リーグ4年目で初めて。ベースを一周した後、何度も雄たけびを上げた大谷は「切れないでくれというだけで見ていた。こういう試合を何とか勝てたのは大きい」と話した。
大谷の決定的な逆転弾に米メディアもすぐさま反応した。
大リーグの公式ホームページは「トラウトがお膳立てして、大谷砲が“噴火”して打ち砕いた」と派手に掲載した。打たれたバーンズは今季すでに1勝9セーブをマークしていたリリーフエース。
「大谷はこれまでに見たフィジカルで最も才能のある選手だ」と脱帽していたという。ロサンゼルス・タイムズ紙は「大谷は大リーグでこれまでに打った59本の本塁打の中で、最高の一発だったと言っていた」と伝えた。
連敗で沈んでいたチームを一気に生き返らせた大谷の本塁打。次回登板も19日のインディアンス戦に決まり、二刀流はシーズンが進むにつれてますます磨きを増していく。
https://www.sankei.com/sports/news/210517/spo2105170009-n1.html
いるか知らんけど
大谷翔平で丸々1ページ 敵地NY紙の“異例の特集”に米反響「NYタイムズがエンゼルス」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd64f45b3486331d2bfe168533b70bd9ff2a1f67
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