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米当局者の原因不明の症状、ホワイトハウス敷地入り口付近で発症 情報筋
2021.05.18 Tue posted at 10:52 JST
(CNN) 昨年11月に米国家安全保障会議(NSC)関係者2人が原因不明の症状に見舞われた件で、詳細が明らかでなかった1人はホワイトハウス敷地の入り口付近で発症していたことがわかった。情報筋2人がCNNに明らかにした。
情報筋によると、この関係者は米大統領選投票日の数週間後に症状に襲われた。先に詳細が明らかとなっていた関係者に比べて症状は重く、すぐに治療を求めるほどの体調不良を経験したという。
もう1人の関係者は大統領選の翌日に症状を経験していた。別の情報筋1人によると、ホワイトハウスの南側にある広大な芝生広場のエリプス付近の無人の門を通過する際に症状を感じたという。症状は軽く、頭痛や不眠などの症状は1週間後には消えたという。
こうした症状は、これまで世界各国で100人以上の米外交官、情報機関や軍の関係者が経験してきた「ハバナ症候群」として知られる症状と一致している。
情報機関はこうした神経系の症状を引き起こす奇妙な事案の背後にいる人物や、「攻撃」と断定できるのかどうかについて確証を持てていない。さまざまな症状を引き起こす技術自体も議論の対象となっている。
この5年間、キューバやロシア、中国などで外交官や他の政府職員が慢性的な頭痛や脳損傷を含む症状を経験している。突然のめまいや頭痛などの症状を訴え、原因不明の「突き刺すような騒音」を伴うこともあった。症状を感じた部屋から別の部屋に移ると症状が消え、同じ部屋に戻ると再び症状を感じるとの報告もあった。
情報筋によると、欧州でも疑わしい事案があり、国内の事案でも調べが進められているという。
米科学アカデミーの3月の報告は、マイクロ波エネルギーが要因の可能性が高いとの結論を出したが、当局者からはそれを示す情報がなく確証は持てないとの声が出ている。一部の学者からもその理論は支持できないとの意見が出ている。
米当局者の原因不明の症状、ホワイトハウス敷地入り口付近で発症 情報筋...謎の脳損傷、米外交官ら130人以上=欧州、アジアでも確認―NYタイムズ
【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は12日、キューバや中国に駐在していた米外交官らが脳に損傷を受ける事例が2016年から相次いでいる問題で、被害者の数はこれまで知られていた約60人よりはるかに多い130人以上に上ると報じた。
欧州や中国以外のアジアで新たに確認されたが、同紙はアジアの地域がどこかは伝えていない。
ロシアの関与やマイクロ波による攻撃を疑う情報はあったものの、バイデン政権は米国を狙った攻撃かどうかも断定はしていないという。
中央情報局(CIA)や国防総省の職員らも被害を受けた。
19年には外国で勤務する米軍当局者が運転する車が交差点に差し掛かったところ、吐き気と頭痛に襲われ、後部座席にいた2歳の息子が泣きだしたが、交差点から離れると吐き気は収まった。この事例を受け、より広範な調査が始まった。
ただ、国家情報長官室の報道官は「現時点で、原因に関する明確な情報は持っていない」と述べている。時事通信 2021年5月13日 14時25分
2016年から相次いでいる米外交官らの脳損傷 130人以上に? - ライブドアニュース...
会話の盗聴とか透視的なことを目的とした副次効果だろうから健康を守る以上の対策が必要だよね
逆にセーフティルームを作る装置が悪さしてたりして…
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