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「中国人に雇用、文化を奪われる」
イタリアで高まる中国系移民への反感
イタリアは、ヨーロッパで最も中国人人口の多い国の一つだ。
移民の多くは、10年~20年以上前に渡ってきた人々で、現地で生まれた2世も成長し、さまざまなビジネスにも参入するようになった。2001年から2011年の間に、プラートの繊維企業は半減。
工場の閉鎖が相次ぎ、雇用も奪われた。
冬の時代に入ったプラートにやってきたのは中国人だった。
彼らは閉鎖された工場を買い取り、新たに工場を増やして、中国から輸入した生地でイタリアンスタイルの衣類を製造した。
そして「メイド・イン・イタリー」として出荷している。プラートには2万人以上の合法な中国人移民がおり、違法移民も1万5000人はいるとされている。
中国人向けの商店やレストランが現れ、郊外には中国人所有の輸出用衣類の倉庫が並ぶ。地元のイタリア人女性は、町の姿を変える移民を快く思っておらず、イタリアで生まれ育ちイタリア語を話しても、中国人はイタリア人ではないとNYTに話している。
ニューヨークタイムズ
https://newsphere.jp/national/20191216-1/
そんな前から侵食されてるのに更に悪魔との契約(一帯一路)結んじゃったの?
>中国から輸入した生地でイタリアンスタイルの衣類を製造した。
>違法移民も1万5000人はいるとされている。
材料と人手を支那から輸入されちゃったら
地元になんのメリットもねえなぁ(笑)
しかも入ってきた中国人は中国系イタリア人になるわけじゃなく、世代を跨いでも中国人のまま
これは訓練でもリハーサルでもない
観光客も多すぎるから入れたんだよね
中国人好みのものを作るだけの工場に成り下がるので、自ずとブランド価値は失われる
とか言わないの?
まだまだ送り込んでくるぞ
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