「米国は病気だ。それもかなり重い」中国の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官、G7に反発 =ネットの反応「そしてそのウイルスはどうやら中国から来たものらしい」「確実に効いてるな」

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【北京=三塚聖平】中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は15日の記者会見で、新疆ウイグル自治区の人権問題などを明記した先進7カ国首脳会議(G7サミット)の首脳声明について「米国など少数の国が、人為的に対立や溝を作り出している」と強い不満を表明した。

趙氏は「米国は病気だ。それもかなり重い」と述べ、「G7は米国の脈をとり、処方箋を出したほうがいい」と揶揄(やゆ)した。同盟・パートナー諸国と関係強化を図って対中包囲網の構築を進めるバイデン米政権に対し、中国はいらだちを強めているとみられる。

趙氏は、北大西洋条約機構(NATO)が首脳会議で中国を「体制上の挑戦」と位置づけた首脳声明を採択したことについても、「(中国は)自らの主権や安全、発展の利益を断固守る」と反発した。

ソース 

- YouTube
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管理人
ネットの反応
名無し
じゃあ中国は世界のガンだな
名無し
お薬出しておきますね
名無し
基地外に病気って言われてもねえw
名無し
効いてる効いてる
名無し
中国は相当焦ってますね。国内権力争いも熾烈を極めているようだし
名無し
世界一ビョーキなのはオマエラだろw
名無し
その病原菌はどうやら中国から来たものらしい
名無し
きいてるな
名無し
全方位敵国
名無し
病気なら世界中に病気ばら蒔いた、大先輩じゃん




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