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ドイツ軍大尉自宅から北朝鮮関連機密文書が発見 独情報当局(MAD)が調査へ
軍事兵器管理法違反の疑いで逮捕されたドイツ将校の自宅から北朝鮮関連の機密文書や高リスクの放射性物質「ストロンチウム」が発見されたとドイツ週刊誌シュピーゲルが23日に報じた。現地メディアは現職軍人が関与した最近の事件の中で最も衝撃的であるとしており、ドイツ軍防諜局(MAD)も捜査に着手したことが分かった。
フランクフルト検察は連邦軍製爆発物対応センター所属のミヒャエルC大尉(32)を12日に逮捕した後、彼の自宅を家宅捜索した。彼の自宅からは、北朝鮮の最新状況を記録したドイツ連邦情報部の機密文書2件と、北朝鮮の共産主義思想を盛り込んだ書籍複数冊が発見されたという。ミヒャエル大尉はフランクフルト空港から米国に銃器用消音機を持ち出そうとして当局に摘発されたと伝えらえる。韓国各紙も報じた。
ミハエル・C大尉の自宅には武器庫に改造された秘密の部屋もあった。検察は、ここで、放射性物質であるストロンチウム-90を発見した。同物質はウランとプルトニウムの核分裂過程で生成され、非常にリスクの高い放射性物質である。原子爆弾や水素爆弾の実験後に生成される放射能の灰からも発見されるものだ。この武器庫にはAK-47アサルトライフル、対戦車および対空兵器、弾薬、手榴弾などもあった。
ミハエル大尉がこれら物質や兵器、北朝鮮関連文書で何をしようとしたのかはまだ明らかにされていない。
検察は「彼が北朝鮮とどのような関連があるか、なぜ放射性物質を保有していたのかを調査する」と明らかにした。
ドイツ国防部は、彼の家にあった武器はドイツ軍の所有物ではないとしている。シュピーゲルは「ソ連が保有していた武器に見える」と伝えた。
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