<時事通信> わが国が世界に誇る「オタク文化」は、北朝鮮というフィールドにおいても花開いているのだ 北朝鮮マニアが集まる集会を紹介 =ネットの反応「随分と好意的に書いてるけど、これがナチス愛好家たちの集会だったらフルボッコするんだろ?」

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研究者顔負け、熱気あふれるファンミーティングに参加した

 さらに興味深いのは、趣味として北朝鮮の今を追い掛けるマニアたちの存在だ。社会主義、共産主義を標ぼうする政党や国家に関心を持つ人たちは自らを「共産趣味者」と称してきたが、北朝鮮マニアは「朝鮮(チョソン)クラスタ」と自称する。クラスタは「愛好家集団」を意味するネット用語。わが国が世界に誇る「オタク文化」は、北朝鮮というフィールドにおいても花開いているのだ。秘密の多い国だけにマニア心がくすぐられるのかもしれない。

 先日、「朝鮮観光ファンミーティング」と題するイベントが都内で開催された。既に14回目を数えるこの会合では、何度も訪朝を重ねている者同士がお気に入りのレストランについて話し込んだり、収集したバッジ類を見せ合ったりといった稀有(けう)な光景が繰り広げられる。今回も80人ほどが集まり、北朝鮮観光に関する講演を聴きながらそれぞれの立場で熱心に意見交換していた。

以下略

【筆者紹介】
礒﨑 敦仁(いそざき・あつひと)
慶應義塾大学教授(北朝鮮政治)
1975年生まれ。慶應義塾大学商学部中退。韓国・ソウル大学大学院博士課程に留学。在中国日本国大使館専門調査員(北朝鮮担当)、外務省第三国際情報官室専門分析員、警察大学校専門講師、米国・ジョージワシントン大学客員研究員、ウッドロウ・ウィルソンセンター客員研究員を歴任。著書に「北朝鮮と観光」、共著に「新版北朝鮮入門」など。

全文はリンク先で
https://www.jiji.com/jc/v4?id=2021korea100001




管理人
ネットの反応
名無し
チュチェ思想じゃん
名無し
随分と好意的に書いてるけど、これがナチス愛好家たちの集会だったらフルボッコするんだろ?





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