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ロシア軍のキエフ侵攻が停滞、士気低下も=米高官
[ワシントン 1日 ロイター] – ロシア軍は食料や燃料の不足など基本的な物資補給面の課題に直面しており、ウクライナの首都キエフへの侵攻が停滞していると、米国防当局高官が1日、匿名で述べた。一部の部隊では士気が低下しているもようという。
記者団に対し「ロシア軍自体が再編成や方針の見直しを実施し、これまでの課題に適応しようとしている」ことがキエフ北部での停滞の理由と指摘。部隊そのものが停滞しているかどうかは不明だが、ほとんど進んでいないとした。
また根拠は示さなかったものの「ロシア側は士気の問題に驚いているほか、補給路などの課題についても満足していない」と語った。
一方、キエフにあるテレビ塔がロシア軍の攻撃を受けたと、ウクライナ内務省当局者が1日ソーシャルメディアで明らかにした。電波が中断される可能性があるという。
Yahoo!ニュース...【ワシントン、イスタンブール時事】米国防総省高官は1日、ウクライナに侵攻したロシア軍について、自軍の被害を可能な限り軽減するため、リスクを取ることを回避する傾向があるとの分析を示した。
オンライン形式で記者団に語った。高官は、ウクライナ南部で揚陸作戦を行ったロシア軍が攻撃対象の都市マリウポリから約70キロも離れた地点に上陸したと説明。地上部隊も慎重に進軍している上、空軍にも似たような傾向が見られるとして、「航空機や操縦士に高いリスクを取りたくないという回避の動きがある」と述べた。
ロシア軍兵士の多くが徴兵で、戦闘経験がないことが、そうした傾向に拍車をかけている可能性を示唆した。
一方、ウクライナの民間施設や住宅地への攻撃については「リスクを回避しようとしていない」と指摘した。ロシア軍はウクライナ国境地帯に集結させた戦力の8割を投入したものの、依然として首都キエフ北方約30キロの地点で足止めされ、燃料や食料の不足も露呈してきている。兵士の士気低下も指摘されているが、高官は「ロシア軍は戦況の変化に対応し、立て直すだろう」と予想。キエフにある政府系庁舎などを砲撃の標的とし始めたことが、状況に適応し戦術を変えている兆候だと述べた。
時事ドットコム
【原因】
1.雪の進軍で食糧や燃料の不足
2.兵士はそもそも戦闘だと知らされず連れて来られた
3.露軍の一部で早くも士気低下
無理押しの攻撃って時間が経つにつれて「考える余裕」が出てきますから
疑問が生じたら手も鈍るってもんです
当然ながら金融制裁で一気にロシア経済が干上がっているし、元々は「48時間でキエフを陥落させて勝利宣言」だったそうですから。
誤送信でその準備稿が出ちゃったしなー。
ウクライナ 軍は、国を守るため必死の抵抗。士気もたかい。
こうした情勢で、ロシア軍兵士は4000人以上が戦死しているとの情報もあります。ロシア軍の士気低下は必至。
こんなプーチン政権の軍事行動は成功する訳が無い。
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