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8/1(月) 12:38
東スポWeb茂木健一郎氏が三浦瑠麗氏の読み間違いに言及「人間はみんなポンコツ」「完全無欠な人間いない」
脳科学者の茂木健一郎氏(59)が1日、ユーチューブチャンネルで国際政治学者の三浦瑠麗氏の読み間違いについて自身の見解を語った。
三浦氏は31日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。天皇または上皇の国葬である「大喪(たいそう)の礼」を「たいもの礼」と言い間違え、ネット上で話題になった。
これについて、茂木氏は「大喪の礼という言葉が言われたのは平成元年であの頃メディアに接した方には当たり前のことなんでしょうけど、喪中のもなんだから、そうでない方には漢字の読み方としてはありうるでしょう。そこに知性はない。そのことについて鬼の首を取ったように騒いでいる方がおかしい」と持論を展開。
さらに「ボクは人間はポンコツだと思ってる。ノーベル賞取ろうが世紀の天才だろうが、みんなポンコツ。アインシュタインもポンコツ。完全無欠な人間などいない。何かに突出していれば、何かが欠落していたりする。三浦さんは“たいもの礼”と読んだのかもしれないが、その分、何か突出してるんじゃないですか」と私見を述べた
その上で「ポンコツな人間が協力しあって欠点を補いあって、長所を出し合って、回して行くのが世の中だと思っている。人はみんなポンコツだと分かっていない時点で、あなたの方がポンコツだと思う。ポンコツにはポンコツ同士の優しさを求めようよ。それでいいところを見つけよう」と訴えた。
Yahoo!ニュース...
「大喪の礼」をなんと読むかはともかく「大喪」は普通に「たいも」とも読むぞと思いつつ、鬼の首を取ったように大はしゃぎしている人らが面白かったから何も言わずに眺めていたけど(性格最悪のナース並の感想)、指摘がいくつも出てきてそろそろお祭り終了という雰囲気になってきたな
— 中原 鼎(皇室・王室ライター) (@NAKAHARA_Kanae) August 1, 2022
正式な読みでないが同音異義語の区別のためにするいわゆる「説明読み」というやつで、その中でも「たいも」は比較的みられるものなので、あれに対して知性やら教養やらが足りていないなどと反応している人たちは鏡を見たほうがいいんじゃないすかね
— 中原 鼎(皇室・王室ライター) (@NAKAHARA_Kanae) August 1, 2022
すでに多くの指摘があるように「大喪」の説明で「たいも」とも書いてある辞典はけっこうあるし、戦前の新聞にもこう書いてあったりする(『日米新聞』昭和二年一月二十日) pic.twitter.com/R0UTYgapHR
— 中原 鼎(皇室・王室ライター) (@NAKAHARA_Kanae) August 1, 2022
市立をいちりつ、私立をわたくしりつと読むようなものとの理解で良いのでしょうかね。あと思い付くのは化学がばけがくとか。 https://t.co/PBXkHZHbQC
— 清水晶良 (@A_simizu) August 1, 2022
あとは「首長」を「くびちょう」とか
「市長」との混同を避けるためかな?
「酋長」との混同ではないと思うw— きくぞう (@Kikuzou88) August 1, 2022
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