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在日韓国人が生計を立ててきたパチンコの没落…店舗数は最盛期の半分以下に
9月6日午後、東京・台東区の上野広小路駅の出口から北西へ150メートルほど行ったところにあるパチンコ店「サイバースパーク」の出入り口は固く閉ざされていた。入り口には閉店のニュースと、会員が保管しているコインやメダルを交換する方法を伝える案内が張り出されていた。ガラス窓越しに店内をのぞくと、パチンコ台を撤去する作業員の姿が見えた。このパチンコ店は31年間ここで営業してきたが、経営難に耐えられず、8月31日に廃業した。ここから歩いて5分の距離にあるパチンコ店「ダイヤモンド」も39年にわたる営業を終え、同じく8月31日に門を閉じた。近所で営業を続けているパチンコ店「PIA」は客がほとんどおらず、閑散としていた。地下1階、地上4階のビルにパチンコ、スロットマシンなど670台を設置したが、台の前に座っている客の数は指折り数える程度だった。10-15台ずつ並べてあるパチンコ台が1列全て空いていることも多かった。
【表】日本のパチンコ店舗数
日本の成人の代表的な娯楽にしてギャンブルゲームだったパチンコ産業が今、没落しつつある。主なパチンコ業者の本社が集まっていた上野は、1980年代から2000年代にかけては「パチンコの聖地」と呼ばれ、およそ30の店舗が盛んに営業していた。ところが現在、残っている店はたった三つ。全盛期の10分の1にまで縮小したのだ。経済の冷え込みとコロナ・パンデミックの長期化でパチンコ店を訪れる客は減り続け、経営難に耐えられず廃業する店が続出したからだ。東京・新宿駅の出口すぐ前で33年間営業してきたパチンコ店「グリンピース」は今年1月末に閉店し、「グリンピース」の向かいにあった「マルハン」新宿店は、その4カ月後に店を閉じた。
日本におけるパチンコ業界の始まりと成長は、在日韓国人と深い関連がある。日帝強占期に日本へ渡ったものの、差別待遇を受けて仕事が見つからなかった朝鮮人は、射幸性が高く危険なパチンコ業界へ飛び込み、生計を立ててきた。作家ミン・ジン・リーのベストセラー『パチンコ』は、代々パチンコ店を営む在日韓国人家族の物語をつづった小説だ。現在、日本のパチンコ業のおよそ80%を在日韓国人とその子孫が営んでいるといわれる。300を超えるパチンコ店を運営する代表企業「マルハン」の会長も在日韓国人だ。
※続きは元ソースで御覧ください
朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2022/09/18 05:50
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/09/16/2022091680975.html
そのうち自然消滅するか、ごくマニアだけがする遊戯になるよ
営業してる店の駐車場もクルマがないもんなw
オレが若いころは、日曜のパチ屋の駐車場は満車だったわw
社会に百害あって何の益も無い
おまけに警察官の天下りの温床になっている
やり方が自民党の有力議員に取り入る統一教会そのもの
生活保護者の年金支給日になるとパチンコ屋に朝から列ができる
パチンコなどという何の価値も無い玉入れ賭博が10兆円産業だ
カネ取られてストレス解消とか
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